やはり英蘭連合は青ゾーン作戦を徹底してきていた。前日は近年の大海戦ではめったに見られない差がついた(仏62%、蘭38%)こともあり、二日目は英蘭のNPCが全くみえないという事態になった。


 この日記を書いている段階では3日目が始まっていないが、この日記を始めたのが今日からだから誰もみていない(多分これからも誰もみない)だろうということで、マッカサルから西、ジャカルタまでをフラフラしながら手に入れたNPC出現ポイントを整理しておきたい。



 一つ目は、バンゼルマシンから西へ陸沿いに進んだ、カリマンタン島西端の切れ目付近。常時敵味方NPCが3艦隊程度沸いている。
 二つ目は、ジャカルタを出て東進し、すぐの北の小島との海峡付近。英蘭連合はジャカルタからマッカサル方面に出ようとすると必ずここを通るので行き帰りに丁度良いポイントだったかもしれない。


 三つ目は、マラッカ前とマラッカ前からすこし東、ジャカルタ北の二つの小島付近にかけて。


 
 戦況は・・昨日と変わらない。特に大型ではジャカルタ前、バンゼルマシン前、スラバヤ前東側の(ジャカルタ前は更に3箇所程度に細分化されていたが)三箇所で延々と闘っていた。また、羊羹らの艦隊がパンダ海でNPC相手、NPCを狙う艦隊相手に荒らしまわっていたようだった。終盤に逆転して二日目終わり。やはり、小型ではNPCが出るかでないかで大きな差がついていた。偵察していて、みるところみるところ全て西仏のNPCしか沸いていない。全く、ほとんど、英蘭のNPCはみなかった。



 さて、多少差が縮まった(蘭44%対仏56%)。三日目、NPCの数で決まる小型の戦況に注目したい。

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