7月29日(日曜日)夜10時より開催

マスターリーグ参戦で3勝3敗 4位

大会URLは↓
http://www38.atwiki.jp/donoron/pages/42.html


 というわけで、相変わらずの安定したリーグ戦中位力を発揮してきました。7月上旬から未だ決着がついていないと思われるNACも出たんですが、予選リーグ→リーグ上位2チーム×4リーグのトーナメント戦でベスト8、つまりトーナメント初戦で敗退と、こちらも相変わらずのトーナメント弱者ぶりを発揮してきました。

 構成は相変わらずの5隻一等戦列艦で、戦術も今ではオールドスタイルとさえいえそうな、流行や交流とまるで関係ない世界を行っています。

 話題のサーヴェイフリゲートは驚異の速度っぷりに加え、尋常でない広さの船首クリ角度にもうメロメロです。でも艦隊で誰も乗れません。乗船条件の冒険レベル高すぎ!!!
 一等戦列艦の中に入るとものすっごい小さい上にすばっしこいんでなんとか捕まえようとする努力空しく「白兵戦回避→どっから撃っても入りそうな船首クリ」でさようなら。

 特殊機雷がどうこうよりりもっとすごい能力の持ち主だと感じました。サーヴェイフリゲート。

 第七回Notos Americana Leagueに出てきました・・・!

 メジャーリーグで優勝し、なんとか1回で最上位リーグのマスターに出戻りです。

http://www38.atwiki.jp/donoron/pages/41.html


<最近考えている事>

 戦うに当たって、相手を分析し、「こう戦おう」とか考えるものですが、

 最近はinしてないせいか、全く考えない無我の境地に達しました・・・


 というのは嘘で、単純明快に勝つ方法を考えたところ、「最初に旗落とせばいいじゃん!」という答えに気づいたんです。「そうか、このゲームって旗落として勝ちなんだ!俺ってスゲー発見したわ」というアホな早春。


<白兵対策>

 in屋だけ白兵向きの大学スキルをセットすりゃええんでない? と言う訳で、in屋2~3人は白兵向けに転換。

 そうするとたまに「斬り込み防止網を付けていない&装備で防御力上げてない」人の船員を削っていくことも出来るというオマケ付きです。15分過ぎないと効果が出てこないので、頼れる戦法とは言えません。あくまで白兵押しはオプションです。


 あ、全部考えたのは僕じゃありません

第三回NALのマスターリーグで優勝しました。


↓結果↓
http://www38.atwiki.jp/donoron/pages/34.html

 第二回でマスターリーグから降格したんですが、今回の第三回大会では参加艦隊不足で戻ってきました。
 J1昇格一年目で優勝してしまったイメージです

 が、全勝優勝といっても、優勝候補の一角であるHonestが人数揃わず不戦敗でした。

 継続して開催してくださってる運営の皆さん、放送をしているHRRさん、ありがとうございました。そして参加者のみなさん、おつかれさまです。


<勝因>
 抜け運が良かったからです。

 つーか大航海時代onlineの模擬って、突き詰めると、どんなに実力があっても抜け運悪いのが続けば負けるし、何かが巡ってくれば一発大逆転で全てをひっくり返せます。ガチのFPSとは違うんです。



<ガラパゴス艦隊>
 スカイプを活かし、固定として組んでいる期間も長いという連携力はありますが、
 他艦隊と情報交換をほとんどせず独自の進化を遂げてしまったのが紅ポです。
  
 ただいつまでもガラパゴスでは戦えないので、トレンドに乗って機雷除去も導入しました。

 で、機雷除去と連携強化とアイアンサイズも入れて独自進化した現在のスタイルは、①連携強化を導入し、当たればなんでもいいからともかく大砲を撃ってコンボを叩きだす、②風向き・点滅状態を読んで狙う\狙わないを判断するものです。細かい判断をスカイプを通じて補助しているっていう感じ。


 クリティカルのダメージが1150位出ていれば、コンボを叩きだすと1.2倍になるから、耐久値1363の一等戦列でも撃沈することが出来ます。1150ダメージを出すことならそう難しいことではないはずです。

 「風向きをみて点滅状態で撃つ」は昔から言われていたことですけど、耐久1000が最高値だった時代と比べて、今はとってもシビアな課題です。スカイプを通じて、「この風向きじゃダメージ出せない、無理だ」とか「この風向きならいける、じゃぁコンボ頂戴ね」と声出し・判断をしています。


 そして先週の肉模擬は全然だめでした。いい所で全く抜けることができませんでした。こういうもんです、うちは。
>03月24日夜
謹んで訂正


 3月下旬の3連休最終日に能登鯖ドーバー等を会場にした3on3模擬大会がありました。
 主なルールは、甲板戦なし・副官船なし。また、船に付与するスキルには制限なし。
 私は当初は人が遅れそうな場合の代理ということでドーバー待機でした。
 のはずが予選に野良艦隊として参加していてクライアント落ち。
 「決勝の舞台に出るんだ!」そう願っていました。出れました。審判だったけど。


<予選~決勝>
 予選は24艦隊を6リーグに分けての、リーグ総当たり戦。上位2艦隊が決勝ブロックへ。
 つづいて、予選リーグを突破した12艦隊を3ブロックに分けて、4艦隊でのブロックトーナメント。トーナメントを勝ち上がった1艦隊が決勝リーグへ。
 最後にブロックトーナメントを勝ち上がった3艦隊でリーグ戦。巴戦と同じ要領で2連勝する艦隊が出るまで続きます。つまり、朝まで生3on3の可能性有り。

大会ページ↓
http://n3c.rakurakuhp.net/
主催のアーバンライナーさんのブログ↓
http://blog.goo.ne.jp/a-ban4423


 結果は、主催のアーバンライナーさんのページに記載の通り、イスパ模擬な感じの「冷えたポテト艦隊(カシン、シベルリン、ジークフリート)」が決勝リーグを2連勝して一気呵成に優勝(朝までやらないでよかった)。2位&3位決定戦が続けて行われて、69率いる突撃バ(ryガレー3隻→2隻で固めた「花びら3回転艦隊」が準優勝、ヴェネ模擬な感じの「アー子艦隊」が3位でした。
 イスパ模擬な感じの冷めたポテト艦隊、3位のヴェネ模擬な感じのアー子艦隊は砲術家を入れた「与撃沈仕様」の艦隊。2位の69率いる花びら3回転艦隊はガレーだけ→2隻で固めた与拿捕狙いの艦隊でした。だって、大会ルールでMVPを取るには与拿捕が有利=与拿捕が与撃沈の3倍ポイント加算なんだもの。3隻対2隻に持ち込んだらもちろん轟音弾使ってパスして拿捕狙い、ウッヘッヘ。
 
 7時半集合8時開始という次の日が平日だからとはいえなかなか厳しい設定。間に合わない場合を想定して代理ということで居たんですが、「人が足らないから」野良艦隊の提督となっていました。アレ?
 私の決勝の舞台に立つという妄想はとりあえず果たされた。代理ということでドーバーに居たら、野良艦隊で出場することになったのに、途中から審判になっていた。


<3on3の艦隊・スキル構成>
 5隻対5隻で戦う通常の模擬戦に比べて、2人少ないだけで艦隊構成・戦術に大きな違いが出てきます。
 「ガレー」「焼き討ち」「機雷」の3点がポイントでしょうか。

 まず、「ガレー」
 5対5と違い、3対3では支援の量に差がでます。また、敵が3隻だけの方がターゲットを絞りやすいので、戦列艦や装甲戦列艦といった帆船は突撃スキルを連打してくるガレーの餌食になりやすい。支援の外科の量が大事になるけど、-19%で固めていると外科に必要な水の量にも自ずと限界が見えます、3隻だし。5対5に比べて支援量の重要性が格段に上がって、突撃等の支援圧迫が有効になります。3on3は粘って相手に支援を強要させた方が有利というわけで。

 そこで、船員たくさん乗れて「先制攻撃」スキルが付けられるガレーの出番。装備も突撃・剣術ブーストで固めて拿捕拿捕。戦列艦は船員が110人辺りを割るとフルファイアが出来なくなる(=威力が減る)ので、ガレーと戦う時は抜け運次第ということでもあります。ガレー相手に時間がかかると、だんだん焦ってくるんですよね、そこを冷静にいられるか、メンタルも問われる所です。

 「焼き討ち」スキルは、水を減らす=外科量を減らすという意味があります。ただ、消火スキルがR10にでもなっていれば2~3回消火スキルを使えば消せます。支援量がしっかりしている艦隊なら大した影響はない。

 「機雷」。「資材を使わせる」・「敵の支援を修理中心に追い込み外科が追い付かなくさせる」・「修理が追い付かないと簡単に沈没させられる」と複数の狙いを持たせる事が出来ます。5対5と違って、修理支援でも無い事には斥候が局地的に撒きまくった機雷源を生き残るのは相当大変です。機雷発見スキルをこまめに入れるとか、仕込み爆薬とか対策が必要となります。特に、2隻同士が白兵していて、味方斥候と敵1隻が残った状態で、斥候が機雷源を構築することが出来れば・・・・。斥候を抱えた艦隊はそういう狙いを持ってくることもあるでしょう。250ダメージが出る機雷をポンポーンと幾つか踏めばあっという間に沈んじゃいますからね。

 思いついたのはこんなもんですが、3on3だと修理・外科の「支援量のある・ない」が大事になる訳です。もちろん、支援量次第・抜け運次第の戦いが楽しいかどうかというのは、人によって意見が分かれる所だと思うんですが、大会のルールや仕様に応じてああだこうだ考えるのは楽しいデス。

 参加者・主催者・運営の皆さん、オツカレサマデシタ


<次は Notos Company Championship>

 4月24日に商会対抗模擬↓
 http://www1.atchs.jp/nccs/
 タイトルの通りです。その上、訳わからん名前ですいません、HRRさん。


<流行はフォローをこなしアタッカーを兼任する旗?>

 前回第二回大会では、「全員回避優遇職+1人斥候」スタイルで、艦隊意識をがっちり共有しているPLXが勝った訳ですが。
 今回も回避優遇職5名(斥候1で、残りは士官・フィリバスタ。例外的に賞金稼ぎもいた)で固める艦隊が多かったです。勿論、強力な砲術家を2枚揃えたELVEが決勝に進んでいるので、決して回避優遇一色って訳ではないんですけど。

 そして、旗は生き残るのが最大の仕事ですが、マルチタスクをこなす旗が増えている気がします。

 優勝した404 Not Found艦隊にしろ、準優勝したELVEにしても、旗は両方とも(たしか)カロネードだったし、4強のうちinにはいってがっつり戦うLAを除くと、旗が「①ミドル気味で事故死を避けつつ」「②INに比べればプレッシャーが薄いミドルなので走り回ってフォローもこなしながら」、「③白兵撤退直後のクリティカルのチャンスがあれば決めにいく」ってスタイルが残ったんでしょうか。一発勝負の大会ですから、旗は安全策を取った方が良いし、でも外に出るなら旗だってがんがん撤退クリティカルを狙いに行きましょう、と。
 
 とりあえず1差有利な状況を作りたいから、序盤は敵旗よりもまずは敵砲術家、あるいはOPで排水ポンプをつけてない人から狙いましょう、って作戦を取るところ多かったんじゃないんでしょうかね。相手が旗を最初から狙ってこない以上(流れで狙えたら狙うけど)、ますます旗が外見つつフォローに撤退クリティカルに走り回る必要が出てくるというか。
 まぁミドル気味ってどの位なんでしょうね。はっきりしないんですが、フォローもしないといけないのでものすっごい遠い訳ではない、と解釈しています。
 どこの艦隊も接戦、何かひとつボタンを掛け違えば下馬評高い所だって負けてしまう、最近の模擬はそうなってますし、大会ですからね、緊張したりとかだって。

<旗斥候か旗士官か>

 ただ、旗がいくらか外寄りに行くとはいえ常時回避水平弾道とは危なっかしくて出来ないでしょう。つまり火力が足りない。そこで、INに残った斥候が機雷で削っていく。決勝戦のように撤退クリティカル+機雷のコンボというパターンも出てくる訳です。
 以前は旗が斥候で集まってくる敵に機雷ぶつければいいじゃん!て考えていたんですが、斥候旗が機雷を当てるには中に居続けなければならないので撤退クリティカルを決められるリスクが高い。怖い怖い。



<結果はベスト8>
 2番斥候で参加。編成は旗士官で2番斥候、前二人はキャノン。3~5番も士官、後ろ3人はカロネード。大会で通常弾防御はそんなにいないだろう(兵長エルナンの妨害が無いのは怖いから)と踏んだのと、使いやすいのを使ったほうがいいだろうということで。
 オプショナルスキルは修理支援と司令塔は用意したけど、それ以外には手を付けず無難に残り3人は排水ポンプを選択。機雷で削りながら、撤退クリティカルのチャンスを伺う。

<予選リーグ緒戦 対 英国艦隊A>
 敵は前3人がキャノン、後ろ2人がカロネードのアタッカー。後ろ2人の攻撃力が肝と見て通常弾防御に付け替える。特殊煙幕が入ってるのでスキルがキャンセルキャンセル・・・。 
 開始いきなり1差不利。でもそこから崩れず粘って、旗兼アタッカーのフライデーさんが落として同数。敵砲術家に常に配視しつつどこかで抜けのチャンスをまつ。やっぱり旗兼アタッカーのフライデーさんが落としていって、勝ち。

<予選第二R 対 能登模擬連選抜>
 キャノンが多い艦隊だという印象だったので、連弾防御に切り替える。戦闘は何も出来ず、させてもらえず負け。乾杯、じゃなくて完敗。

<予選第三R 対 北千住キングス>
 カロネードの数が多いという艦隊。自由に動き回らせると確実に撤退クリティカルを決められてしまう。正直言って、紅ポだと苦手な艦隊。通常弾防御に変えて、敵アタッカーにぴったり張り付こうと考える。
 戦闘はまず互いに1人ずつ落として、4-4。
 OP仕込み爆薬やアイテムの仕込み爆弾を連打されて、私は弾薬85積んでいたのに「中盤で」0。あああああああ、と思った。心の中で。
 弾がないのでパス役に徹する。通常弾防御を引っさげていたので敵キャノンから離れず。敵カロが撤退クリティカルを狙っても回避通常弾防御がONなら耐えれると考える、その間に誰か落としてオネガイ。
 なんとか4-2に持ち込んだが、その間にも仕込み爆薬、仕込み爆弾を連打されて味方4人のうち3人がなんと「弾切れ」。終盤の数分は弾撃てるのは味方旗だけに。結果、白兵で削ってなんとか勝つという・・・。 

<第4R 対 白狼Ⅰ昼 >
 連弾防御に戻す。流れで1落として、機雷とのコンボで勝ち。

 予選成績3勝1敗。当該直接対決の結果から2位通過で決勝トーナメントへ。


<決勝トーナメント1回戦 対 @1>
 フォローと機雷を撒くことで精一杯で見てる余裕がない。かなり詰められていたのでフォローにいくのも厳しかった。後ろの3人の活躍で「あ、勝った」と気づいた位。

<決勝トーナメント2回戦 対 夏のスノーウィ☆La fuerza>
 斥候ガレーに味方旗が削られ、終始相手ペースで進む。
 対LA戦にしては珍しくお互いばらける展開に。いつもの週末模擬でLAと戦うと密着されて抜けクリ合戦に持ち込まれてしまうんですよね。その圧力がすごい怖い。
 味方旗が敵旗の船尾について撤退クリティカルを決めるも僅かに残ってしまい、その撤退クリティカルを待っていた味方旗の船尾を、フォローに駆けつけた敵砲術家に打ち抜かれて終了。
 決勝トーナメントは2戦とも連弾防御で参戦。予選はじっくり考えて準備したのですが、トーナメントはどこが来るかわからないし、どこが相手でも直前のカサブランカ模擬でやった戦い方を踏襲しよう、ということにしました。

 つー訳で、私が一度も落ちてないという珍しい事に。でも機雷撒いてフォローした以外どうだったんだろう。あんまりプレッシャーをかけれなかったかな・・。与1も4-1で囲んでいた時にたまたま入ったものですから自分の与とは思えないですし。
 最後はばらけてしまってフォローがどうとか、そりゃまぁ探し出せば色々あるかもしれませんが、誰か一人の責任とかいうもんではなくて、5人で戦いベスト8まで進めた事を誇りに思います。


<さて>

 さて、私は「お電話ありがとうございます。コフィディスです。」艦隊で出ました。紅ポでエントリーをしなかったのは、事前に艦隊メンバーに伺ってみると5人揃いそうになかったから。抽選会直前に、「時間ギリギリにみんな集まるから5艦隊のリーグにしてほしい所は事前に報告を」と大会運営様が公式ページで配慮してくれたのでなんとか都合をつけることができました。
 そして最後まで足りなかった@1人はイングランドの我意さんに来てもらいました。決まったのが大会二日前のカサブランカMAX模擬の直前で、10戦もしない程度でしたけど連携の練習が出来ました。たった数戦の練習なんて錬度以前の問題だなぁ、と心の一部で思わざるを得ない状況だったんですが、我意さんはきっちり落として、支援もフォローもかなりの量だったので勝てた試合もあったと思います。直前なのに来てくださってありがとうございました。

 そして、今まで大会に出て予選というのを突破したことが無く悔しい思いをしてきましたが、正に望外の結果を得られました。紅ポメンと我意さん、ありがと!次もやろうな!
 主催のヌノさん、運営をお手伝いなさった方々、お疲れ様!ありがと!

 
↓第三回大会公式サイト↓
http://daikoukainfc.blog36.fc2.com/
 13日といえば西洋の船乗り達は港からの出航を嫌がる日。まして、金曜日ともなれば船長や司令官に前日12日の23時に早めるか、14日早暁にしてくれと頼み込む位だったとか。海軍左派おじさん阿川弘之の『井上成美』に収められていたエピソードだったかな。阿川の書いた『山本五十六』だとかの伝記物は、「あれは山本五十六でなくて阿川五十六」だとか言われていて伝記としてどうなのか、という評はあるけど読みやすいから入門としてはいいんでないでしょうか。掛け値無しに書いてることそのまんまの人だろうと感じたのは『井上成美』かもしれませんが。


<大会>

 予選敗退でした。アチャー。

 緒戦の総理戦では、斥候職の私を機雷除去スキル持ちの人がマークしていた・・・。撒いてる機雷がダメージ与えていない事に気づけば、カロと機雷除去持ちキャノンに囲まれて死んだ時の旋回ももう少し考えることが・・と思うも後の祭り。事前にOPから副官までチェックしていたのだけど、一番肝心な出航後のチェックを怠っていた。スキルがどうたらいうよりも、プレイヤーの特徴を理解して、ちゃんと対策を立てて、それを実行するという単純ながらも難しいタスクを実行できるのが総理艦隊。実行できなかったがのうち。

 第二戦のアキラマン戦。船首を狙ってきた敵の進路方向と同じ向きに舵を切ってしまいました。
 旗の私が中距離で複数の敵に囲まれると弱いのは相変わらずで、OSオバナのオツムの処理能力が弱いままだったようです。弱気になると語尾が丁寧になります。そういえば最近は変換機能もおかしくなってきているので、そろそろ新しいOSに乗り換えないといけない。


<はやり>
 んで、自分らのことはここまでにして、ここから視点を適当に変えてみます。

 機雷除去もそうですが、船に1つ付けることが出来るオプショナルスキル(=OP)の活用は第二回大会でもホットな話題でした。相手艦隊に合わせて船を変え(職業を変える時間的余裕はない)、同種の船でもスキルをつけかえた船を複数を用意するという所にまで来たのですね・・・。

 旗艦に排水ポンプを、僚艦2隻には修理支援と司令塔をOPとして付けて投入する所までどこも大体同じだったかな。少なくともうちのリーグは。修理支援と司令塔はその効果ゆえに必須アイテム化しており、いずれかが欠けると相手よりも支援量が増える訳でして。この2つが欠けていたらゲームが始まる前から不利を背負い込んでいる訳ですね。そうすると残り3隻に何をつけるか?ベターな選択肢は排水ポンプでしょうか。

 で、よく利用されているオプショナルスキルといえば、まずは特殊煙幕弾。シュミネ砲1基+キャノン4基の組み合わせで火力不足を補いつつ、特殊煙幕の効果(モクモクさせると砲撃の威力が落ち、クリティカルを入れると全スキルがキャンセル)で圧迫を加える戦術なんですかね。多くなってきました。特に、旗艦の護衛役が期待される2番艦が、斥候+特殊煙幕というパターンが見られます。斥候は、砲術-水平-弾道が全て非優遇なので、機雷とモクモクに徹するというちゅうことなんでしょうか。とはいえ、砲術家で特殊煙幕という人も多いので、位置付けは一通りでない感じ。同じOP使っているようで、実は艦隊毎に役割が違う、バラエティに富んでいる部分かもしれません。

 そして、前大会から今大会にかけて、一番変わったというか役割が見直されて広まりつつあったのが仕込み爆弾スキル。成功すると、弾薬が2割吹き飛びます。斥候職は機雷が命なので、仕込み爆弾持ちの船とはできれば白兵もしたくない・・。では意識して避けようとするとリズムが乱れるかも・・と大会が近づくにつれて増えていくOP仕込み爆弾に悩んだ・・。


<仕込み爆弾が増える背景?>
 背景には、白兵戦でのスタンダードが少し変わって来たというのがある・・と思うんですがどうなんでしょうか。

 みんな装甲戦列艦に大型コーヴァス付けるようになったけど、
 兵長の副官がエルナンなのは代わらないので撤収の鐘も妨害されまくり、
 結果、撤退しずらくなった
 OP仕込み爆弾には対抗手段がない。失敗することを祈るしかない。
 撤退しずらいなら仕込み爆弾投げとくか


 って感じ?勿論、機雷優遇職(斥候・守備衛生隊等)の人が増えたので、弾薬数が命の機雷優遇職への圧力という考え方のが多いんでしょうけど。


 すでに色んなブログで言い尽くされている所から順に追ってみると。5-5の模擬戦で勝利するために重要となっているのは、白兵撤退直後のクリティカルでの撃沈(=撤退クリ)をとること。撤退クリを効果的に決めるには、白兵戦から如何にスムーズに撤退するか、がテーマとなるわけです。

 白兵戦からの撤退手段は二つ、画面右下にある、なんだか慌てふためいて逃げいてるシルエットのボタンを押す撤退手段(=素撤退)。もう一つは、アイテム「撤収の鐘」を使った手段。アイテムを使った場合は、白兵値がそのままで撤退かどうかの判定が行われる。素撤退の場合は混乱と同じ扱いになってしまい(白兵値の半分位に低下)、撤退に失敗するとどっさり船員が削られる。
 かつて、っていうか装甲戦列艦が出てくるまでは撤退といえば撤収の鐘だったイメージです。

 鐘一辺倒の風景を変えたのが①装甲戦列艦。
 装甲戦列艦の専用スキルと化しているジョイントビルド(=JB)スキル「斬り込み防止網」は、素撤退の確率を大幅に高めてくれます。また、素撤退は、副官の「妨害」スキルとは関係ない所で判定がされます。つまり、エルナンに妨害はされない。

 装甲戦列艦の登場からなのかどうかははっきりしないんですけど、感覚的には、装甲戦列登場からしばらくの間は素撤退から⇒撤退クリを決める、というパターンが大幅に増えた気がします。確実に先に撤退できるようになったので、撤退クリも決まりやすくなったわけですね。まぁ、はっきりした事が判らないので書きようがないけど、後抜けの仕様だとか、副官の妨害スキルの発動率が高くなったように感じられるとか、もっと細かい話があるみたいだけど、とりあえず。

 しかし、暫くしない内に②大型コーヴァスの役割が見直されて、投入されるようになりました。
 コーヴァスは、敵の素撤退成功率を下げます。鋳造R5で作れる大型コーヴァスを2個、追加兵装スロットに装着する人が増えることに。
 
 そうして現在では、「大型コーヴァス装着、それもスロットに二個装着が増えて、まず素撤退では撤退できない」という状況に至っているっちゅうんですかね。

素撤退が決まらない

素撤退が失敗すると船員がごっそりとられる(先抜けか後抜けかとかもあるけど、とりあえず)

じゃぁしょうがないから撤収の鐘で

エルナンの妨害スキルが大活躍中

撤退できねぇ・・・何か白兵中にやってやろう

仕込み爆弾?


<で、なんで仕込み爆弾?>

 で、なんで仕込み爆弾かなんですが、これだけ書いておいて上の話とはあんまり繋がりがない。単に装甲戦列艦に付ける事が出来て、なおかつ、排水ポンプや耐砲撃装甲を除いた上で有効な、つまり対抗策がないだとか諸々のメリットがあるスキルといったら仕込み爆弾になったのかな、という位にしか考えた事なくて。火炎壷と同じように白兵中でもダメージを与えることが出来る+相手の弾薬を減らすことができる、とメリットはわかるんですが。使われた事はたくさんあるけど、実は使ったこないし・・。

 仕込み爆弾を有効に活用し、かつメンバーの適正を生かしたのがLA。JBで仕込み爆弾を付けられるヴェネツィアン・ガレアスに、ガレー船の操船が上手いガルノルトさんが乗る。ヴェネチアン・ガレアスは仕込み爆弾に加えて、ガレー船の命といえる漕船補助スキルがJBで更に付いている、仕込み爆薬をガレーで利用するという観点からみれば優れもの。OPで先制攻撃も付けられる訳ですから。正に仕込み爆弾の為の船?

 スペックをよく研究して、乗り手(プレイヤー)に合わせた投入をしてくるのはさすがLAだなぁ。1隻では不足とみたのか、装甲戦列艦+仕込み爆弾でもう1隻投入。
 
 それを逆手に取ったのが、優勝したPLX(下記リンク参照)。LAとの準決勝ではヴェネツィアン・ガレアス対策として、破壊工作スキルを付ける事が出来る強襲用ガレアスを投入。撤退がしづらい風潮だからこそ有効な仕込み爆弾ですが、仕込み爆弾を使う以上は使用者側からは撤退できない点を逆手に取り、更に強力な状態異常を巻き起こす破壊工作スキル付きの船を投入。さながら将棋の世界みたいで、考えて想像して、実行していっている過程が見えておもしろかったですね。


↓PLX艦隊の逆毛のアンさんのブログ「逆毛的模擬世界」2月9日のエントリ「久々の記事」↓
http://mogimogi.blog.shinobi.jp/Entry/5/ 

 PLX艦隊は砲術家を入れず、フィリバスタ+上級士官×3、斥候という回避優遇職のみで固めた安定した布陣、そして旗へのターゲット固定という試合運びだったわけですね。
 勿論、戦術論だけで勝てる訳でなく、長年の蓄積とかの比重も大きい訳ですが。ただまぁ、戦術が進化したのかどうかはともかく、トレンドは変化していっているなぁと、節目の如く感じた第二回NFCでした。


 久しぶりに書いたから長くなっちゃった。ボログですいませんすいませんすいません。

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本日のアクセス解析

「セーラー熟女」

 どういう路線ですか?そういう路線も需要ってあるの?いやー、対象GUYですわ
 昨日のセビリアMAX模擬の艦隊代表茶室に19人?だったかな、運営してくださってるソヨさんを除いて18艦隊?そうすると90人?セビリア前だけ大海戦wしかも能登イスパニア議長選があって、それだけでも百数十人がセビリアから出たり入ったりで、雨が降るともうラグでなんだか曲がらない気がした。


<昨日の占い>

 僚艦は風に乗って速度をつけて船首クリを狙いましょう。ラグがあるから相手の旋回がずれるかも

 旗艦はアブナイ一日です。雨が降ると曲がりづらいので早めの旋回をこころがけましょう。



 上の二行だけ読むと、なんだか旗艦の上にだけ雨が降るみたいですね。占いサイトにリンクされないからしら。



 <重信議長>

 イベンターとしての経験、それを実現できちゃう人的ネットワークと機材、そして物議を醸したがるというかネタを好む性格。強制力が全く無いDOLだからこそ、彼は議長向きだと思う。何をしでかすかは今後に期待。てかもうネトラジは今では聞かなくなってしまったからファンネルズのイベントが全く耳に入らなくなってしまったんだけど・・・。


 艦隊戦の為にDOLをやっている私からすると、気になるのは大海戦位だけかなぁ。まぁ昨日決まったばかりですからね。


残りは秘密日記で。
 これを書いてる(26日21時)24時間前にはうきうきしていたのに、一夜でこうも急転直下の心境に至っているとは、ゲームなのになんとも不思議。昨日の敗北の悔しさをかみ締める間もなく西武戦のデータ分析に忙しかったのですが、結果から整理するとNotos Fleet Champiohshipで予選グループFで敗退(1勝2敗)でした。


 過去、ヌノさんの関わった大会には、運営のお手伝い(3on3)から始めて、次いで即席のメンバーながら出場者の側に回り(今年3月の六カ国模擬)、今回は未だ出来て1ヶ月も経っていないけど様々な方の協力のおかげで固定艦隊で出場できた。一度目は外野で、二度目は模擬の勝手もよくわからず、そして今回はようやく船のオプションスキルや連携面にまで手を伸ばすことができた。



<感想>

 まず、感想。一発勝負のトーナメントよりグループリーグの方がおもしろい。おもしろいというのは何かというと、模擬やユーザーイベントとはいえ大会は「スポーツ」に似てるから。ゲームなのにスポーツとは、つまりまぁ、体を動かすとか反射神経という点を指しているんでなくて、体力よりもメンタルな側面で緊張や衝撃に見舞われ、それに耐えなければならない。メンタルの側面から見れば模擬大会は「ゲームというよりスポーツ」だと。


 提督だったというのもあるけれど、もちろん一発勝負のトーナメントの緊張は決勝トーナメントまで勝ちあがってないからわからんけれども、グループリーグは3戦を通じたゲームプランをしっかり立てて、それを実行できるかどうかという緊張が感じられて楽しかった。

 
 まず予選を突破するための3戦を通じたプランがあって、でも何処かで歯車が狂ったら対応できるか、とくに負けても動揺せず短いインターバルで落ち着いて、腰をすえて次に臨めるかどうか。私がダメだったのは特にメンタルな点。


 2戦目のPLX戦。味方が回線落ちして動揺した所から始まった。いきなり4隻-5隻の不利な状況に。提督の私は想定外の事態に困惑の渦に叩き込まれていたけれど、艦隊メンが踏ん張って4隻-3隻まで持ち込んだ。


 でも提督は動揺しっぱなしだった。冷静に事態を把握して耐える所だと思って歯を食いしばって踏ん張れればいいのに、苦手な1対2の中距離砲撃戦に釣りだされてあっけなく沈没。またぎができない、中距離で速度を乗せてくる砲撃にいつまで経っても対応できていない。


 回線落ちは考えてもいなくて、「そんな!!!」とまず思った。でもそれを口に出す訳にもいかず、自分勝手なイライラが募ったまま解消できないまま3戦目へ。前回六カ国模擬でもそうだったけど、本番に弱いというか、そもそも回避に熱中していて全体が見れない提督の私が何か言っても「本当に大丈夫かどうか」自信がさっぱり失われてきていて、声を出すことにためらいがちになってしまった。2、3戦目は艦隊掲示板でじっくり反省し尽くして今後に活かさねばなりませぬ。



<ヌノさん、お疲れ様>


 大海戦もまたメンタルな点は非常に大事なので「ゲームというよりスポーツ」って言えるのかも知れないけれど、模擬大会とは1戦毎の重要性が比較にならない。リスボン底模擬や金曜カサブランカMAX模擬、土曜MAX模擬は、もう今では、結果というより艦隊連携等の過程を重視するものになっていて、集中力は要求されるけれどプレッシャーが少ない。そして、トーナメントよりリーグ制の方が好みなのは一発勝負よりもトータルな実力が反映されるだろうからで、とくにトーナメントを否定するわけでないけれど、「まずは」リーグで実力を評価されるのが公平なように思えるんだよね。


 3on3での予選は仕掛け入れ替えでのグループ内総当り2回戦制で時間がかかって予選と本選を分けざるを得なかったし、HRRさんの大会は全チーム総当りで同時進行数が多く、全体を把握するのが大変だった。なので、時間の都合を勘案しても今回の大会システムは非常に良く出来ていたと思います。ヌノさん、お疲れ様。ヌノさんの予想に反してなんとか予選突破してやろうと思ったけど、予想通りに落ち着いてしまいましたw


 ヌノさんなら過去の実績もあって信用高いし、非常にマメに宣伝されている地道な活動を担っているし、そう遠くない内に次もやってね。できれば国籍縛りが無い方がいいなぁ。以前に話していた、優勝チームをシードして彼らのチャンピオンベルトを争う形式でもいいんじゃない?ストーリー性があって。また一から運営の人を集めるのが一番大変だと思うけど・・・。


 ああ、大会始まる前に私に向かって「ポークビッツ」って言ってた人、誰か忘れたけど放課後に体育館の裏までこいよ!大きな樹の下とかじゃないからな!
 NFC大会で、紅ポ艦隊(提督:尾花)はグループFにおいて1勝2敗で予選敗退。


 さようなら、心の弱い提督





 うさばらしにアシストオンで買い物
 ()内は代表者名。各リーグ上位2チームが予選グループ通過となる。木曜現在では、4チームのグループが3つ、3チームのグループが3つになっているけど、残り3チームは継続して募集とのこと。抽選会に参加してメモをとっていたので、その場で主催者から整理のうえ発表されたものと同じ事を確認したのでアップ。

大会公式ページは↓
http://daikoukainfc.blog36.fc2.com/



<グループA>
discipoline (もろこ)
LOVEユパ☆ミ(ruti)
Schwarz艦隊② (じろ)


<グループB>
Schwarz艦隊(SchwarzMeister)
青帆(KAKA)
kmys(ミノス)
桃果汁100% (Nirvana)


<グループC>
スナ☆パラ戦隊!むちかおりんぢゃい! (NATSUMI)
海鷹 (フォン・マーテル)
Gangsterでしょ女子高生(パラスアテネ斉藤)


<グループD>
La fuerzaⅠ (レムオン)
La fuerzaⅡ (マルクゴンサレス)
ELBE艦隊 (Hirotaka)
OFA(モンキー・D・アバレン)


<グループE>
ELVE(bapi)
AAP(mitzu)
㈱ファンネルズ 自動シード権提供艦隊 (ファンネル3)


<グループF>
PLX(ジーダー・コヴァン)
ふたば模擬(kurefa)
★パズズンファンクラブ★ (オニオン★)
紅ポ(尾花)



グループAがイングランド勢のみ。グループDは優勝候補揃い。楽なグループはない感じ?
 大会が告知されてからメンバーが集められてそれに参加し、それから2週間をリスボン底模擬や再設されたカサブランカ底模擬、最後の1週間はファロで耐久MAX模擬と模擬尽くしでしたががが。第二回六カ国模擬ポルトガル予選グループAにおいて緒戦青帆、第二戦ELVE(miyan)に負け、最終戦EVには勝利。1勝2敗。これが3週間駆け足の結果だった。



<グループ分け>


 どうもうちのリーダーたるスティルエルはオリックスの中村GM並みのクジ運の無さだわね。間違えてガッツポーズするなよ。

 というわけで、第二回六カ国模擬ポルトガル予選は参加8チームを4チームずつのグループに分けてグループ総当り1回戦制。上位2チームが予選グループ突破となり、予選突破の4チームでトーナメントを行う形式となっていた(準決勝では同じ予選グループのチーム同士は対戦しない)。


 我がスティルエル艦隊は、グループAに決定。他のチームは、青帆、ELVE、JelliclePirates(メンバーはEVの人達)の3艦隊。スティルエル代表にも長嶋監督並みのクジ運があれば・・・。



<メンバー表>


 帆をピンクで統一したスティルエル艦隊は、代表スティルエルだけど提督は私が務めた。前日のMAX模擬でそれがよろしかろうということになったので。



提督:尾花ピッチングコーチ

 言わずと知れた攻撃力0JB戦列。攻撃力は無いけど耐えてるだけならまだマシということで旗艦として起用。趣味は機雷設置とラムアタック。あと大会当日になって強化舵をつけたのはメンバーにだけは内緒だ。


二番艦:Viki

 言わずと知れたBL使い。大会直前まで提督起用の予定だったが、(提督の)ケツをとにかく眺めていれば良いというBLの基本に目覚めて護衛として起用される。提督時は訂正外周よりの操船だったが、尾花は提督になっても結局突っ込むので引きずり込まれてインサイドに位置することが多くなった。


三番艦:Lenneth

 新私掠団体PAの特攻隊長らしい。PKらしく1v1の砲撃戦でも何故か勝って帰ってくる剛の者。今回の役割は尾花提督を横目に見つつインサイドで戦う。 
 レタスではなくレナスと読む。間違えると本人が怒るので注意が必要だ。


四番艦:メガマック

 最近本社が裁判で負けたらしいマクドナルドの商品。あまりの高カロリーで日本人受けしなかったという曰く付きの代物だ。大海戦でも尾花と一緒な事が多く、その時もアタッカーだから今回もアタッカー。外寄りか内寄りかと問われると多分どっちもやれる。


五番艦:スティルエル

 言わずと知れた変態を売り物にしたブロガー。最近コメントが真面目なので腹が立つ。回避を入れない典型的な外周カロネ。開幕から釣りを試みては失敗して囲まれている気がしないでもないがクリティカルを取る才能は確かにある。尾花には全然ない才能なので嫉妬。なお、大会で回避を入れないでいたら2コンボであっけなく沈んだというのは秘密だ。
 

 というわけで、多分固いはずの尾花と護衛のViki、インファイターのLennethが内線に、メガマックとスティルエル代表がアウト寄りというクラシカルな陣容が我がスティルエル艦隊、帆はピンク。

 

<装備品>


 今週水曜日20日にあった大型アップデートの余波を受け、船装備を一新せざるをえなかったのは余計な出費になった。


 改良ゲルンステイル(縦横15、旋回のマイナスなし)、巧匠砲(距離、炸裂範囲UP)、巧匠鉄板(装甲そのままで速度マイナス減)といった新装備が実装されたわけですが。一発勝負の大会では装備は生命線であるし、こういった大会になると「せめて1ミリでもできることをやっておきたい」という心情が働いちゃうわけで。というわけでゲルンステイルだけはなんとか調達して(出費して)参戦。しかし速い速い、改良ゲルンステイル。



<緒戦:青帆>

 

 ポルトガルの老舗軍事団体である青帆がグループ緒戦相手。青帆は<KAKA・トキトゥ・ゆう・このか・ころやん>の5名(メンバー表だけ敬称略)。


 我が艦隊内で通称「ころやん砲」と名づけている外周アタッカーころやんさんが怖い。外周アタッカーはただぐるぐる外周を回るんではなくて、味方提督の辺りを重点的にみておくとインサイドで攻撃に夢中になっている敵をぶち抜けるという戦い方がどうもあるみたい。外周アタッカーは砲術家で攻撃力が高く、操舵が大抵みんな高いので速いっぽい。そりゃ人によるんだろうけど、細かくは知らないし。


 で、結果はライン際に寄せて戦おうと思ったら左にKAKA団長、右にトキトゥさん、正面からころやんさんがやってきて、いきなり私がころやん砲に船首ぶち抜かれて終了。丁度味方護衛も離れていて1v3で私がフリーな状態に陥っていた。なんだダメじゃんというか、更に駄目な真実がある。囲まれた私は機雷を撒く事に夢中でころやん砲を回避すらしてなかったのだ・・・。



<第二戦:ELVE>


 多分最速で負けた我らスティルエル艦隊。まぁ次だ次ということで。ELVEのメンバーは<miyan・ニル=ヴァーナ・mora・テナー・モンキー・D・アバレン>の5名(メンバー表だけ敬称略)。


 相手は大海戦MVPばかりだとか思ったけどまぁしょうがない。例によってライン際に移動して混戦を狙うもあっけなく数的不利に陥り、そして数的優勢になった相手旗艦は中央で遊弋。1隻ずつ各個撃破されて全滅。ウン、さっきよりは耐えたぞ。


<最終戦:JelliclePirates>


 全敗だけはやだ、と言う訳で最後の機会。相手はEndless Voyageの実戦武闘派。メンバーは<カオス、ルースレス、ミッチェル、JIMMY EAT WORLD、悠仁>の5人(メンバー表だけ敬称略)。


 結果としては勝ったのだけど、追い回され続けてヘトヘト。開幕いきなりスティルエルが撃沈されて数的不利に。あとは私は避けるのに精一杯で誰が誰をどうしたのかさっぱり記憶にない。というかそこまで見てない。「あ、同数になった」「あ、メガが沈んだ」位で。護衛のはずのVikiがずっと攻撃に夢中でLennethとメガマックが護衛してくれていたような気がするが、Vikiの大活躍(与撃沈3)で勝利。結果は1勝2敗。グループ敗退。私たちの3週間はこの4文字に集約された。



<予選から先は・・>


 見学してましたが、決勝戦のELVE対青帆は20分経過についき再試合という粘りの戦いに。数的不利で粘った青帆、攻め切れなかったELVEと再試合でどうなるかとwktk。再試合は青帆:ころやんが落とされてそこからも青帆が粘るもELVEの勝利。再試合含めて36分の激闘だった。

 特に決勝は見ごたえがあったし、私たちは予選でこの2チームと戦えたという経験値を大事にしていきたい。ところで予選もどこかからかラジオ中継していたと思うので、ヌノ・ゴメスさんからファイルもらえたらPodcastの所に置いてみようか考えて見ます。



結果詳細はここに↓
↓能登チャンピオンカーニバル(六カ国対抗模擬)掲示板↓
http://jbbs.livedoor.jp/game/33189/


↓六カ国模擬ー能登チャンピオンカーニバルー公式サイト↓
http://rokkakokumogi.blog34.fc2.com/


↓艦隊代表・スティルエルさんのブログ「Be Ambitious」↓
http://stillel.blog66.fc2.com/


↓艦隊メンバー・Vikiさんのブログ「PartyParty」↓
http://partyparty.blog3.fc2.com/
<業務連絡>

 忙しくなってきたので年内はDOLにはインできそうもないです。大海戦とか来ても出れなさそう。

 それと、今週末22日のネットラジオはヌノ・ゴメス氏とときじさんがやってくれるそうなのでそちらにご期待ください。


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タイトル未定
第14回放送日:2007年12月22日(土曜日)
放送開始予定:21時
放送終了予定:22時55分
MC:ヌノ・ゴメス(ポル)、ゲスト:ときじ(英)
放送URL: http://203.131.199.131:8060/nicepitch.m3u
IRCサーバー【:irc.kyoto.wide.ad.jp】チャンネル【#能登ラジオ】、ポート【6667】
ラジオBBS: http://jbbs.livedoor.jp/game/38640/
Podcast配信:http://obana.weblogs.jp/
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<BC・・・>


 商会の人に私の動きを観察してもらってみたら、「コーチは超インファイトするねww」という感想を貰いました。楽しいから切り込む訳なのですが、回避に夢中になる分だけ撃沈率は低下、囲まれている以上はいずれ落とされるんで被撃沈率は上昇と目下、艦隊のお荷物状態であります。


 1v4や1v3で2分、3分と耐えることができた時には、まぁいずれ落とされるのは判ってるんですがなんだか興奮しますね。というわけで今後もお荷物インファイターとして頑張ってまいる所存です。マレシャルキュイラス着れたら少しは改善するかなぁ・・上級士官で出張っている41勝の尾花でした。



<大喜利イベントについて>


 ラ・フロータ杯を前日に控え、セビリアではオークションと重なってしまい、リスボン教会にて直接ご参加いただいたお客様は前回より少なめだったみたい。突発イベントなのでここら辺が苦しい所です。そもそも他のユーザーイベントも公式イベント(大海戦、論戦、イベント等)と被らないように苦労している訳でして、私らのような突発イベントとは告知期間の幅が違う訳ですね。


以下、当日の告知文。既に宇宙へ飛び出しそうな予感。

「今夜10時からリスボン教会で新感覚バラエティイベント「クイズ!デブでゴメンね!」を開催します!デブな人もロリな人もロリだけど中身はデブな人もそうじゃない人も、みんなで見に来てね!!!」

プトー>レディース・アーンド・メタボリックメ〜ン!!
プトー>まだまだ汗ばむような陽気が続いておりますが
プトー>皆さんいかがお太りでしょうか?

そして出場者一覧

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タンザニア代表、コウケツ様!
ハワイ代表、ガッシュベル!!!
ユカタン半島代表、とる猫!!!!
ウイグル自治区代表、メンド
プーケット代表、なおまま!!!
エンドール代表、鉄刀木!!
二次元代表、うみづき!!!
三重県代表、赤福...
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 名前が社会問題を想起させるのが居る上に別のゲームや世界からいらっしゃった方々も見受けられますがこれもイベントならではです。それと鉄刀木さんが未だに読めません。確かブログで読み方講座なさっていたんですが。


 ルールは簡単!面白い回答を司会が選ぶだけ!そして・・

プトー>そして、最終的に900問を終えた時点で
プトー>もっとも中の人が高砂親方に似ている人が優勝となります!!!



 では後は問題だけ。良回答とか珍回答そういうのは年明けまで引っ張りますというか編集している余裕ないです・・(え


第一問:リスボン交易所店主は、実は応用剣術の使い手で相当の腕前だそうです。ちなみにおとめ座だそうです。そんな彼の必殺技の前に倒れていった熟練剣士も数知れず...その必殺技とは?


第二問:Chapter2で、とうとうアレが発見物として追加されました今まで何故アレの発見クエストがなかったのか、誰もが不思議に思っていたアレ。アレって何のこと?


第三問:先日行われたDOL内での結婚式。結婚披露宴はファロの広場で1000人以上出席した盛大なものでしたが、何故かまったく盛り上がりませんでした。どんな披露宴だった?


第四問:「航海者養成学校」では現在、冒険、商人、軍人の3課程が選択できますが、来週から新課程が追加されます。何課程でしょう?


第五問:プライベートファームでは、農場、鉱山、漁場、牧場などの施設が選択できますが、Chapter2から新しく追加された施設とは?


第六問:ようやくアパートR4に改装が終わりました。自宅の執事に話しかけると、見慣れないボタンが追加されていました。このボタンをクリックすると、アパートの何がどう変るのでしょう?


第七問:現状、爵位の獲得には名声合計が条件となっていますが、今月から新しく条件が追加となりました。そのどうでもいいような条件とは?


第八問:火炎弾、鎖弾に続く、待望の新しい特殊大砲が追加されました!さて新型特殊大砲はどんな特殊性能をもっている?


第九問:バルタザールとハイレディンが、酒場で仲良く飲んでいます。偶然立ち聞きしてしまった2人の会話の内容とは?


第十問:新しく実装されたペット。さっそく私も、大王イカを飼ってみました。しかしエサに何を上げれば良いのか判りません。好物のエサは何なのですか?


第十一問:ケープの酒場で飲んでいると、アリデスが急に近寄ってきて、耳元でささやきました。何を言われた?


第十二問:DOLオープン以来、いつも一緒に遊んできたアイツ。先日、初めてスカイプで話してみて判った衝撃の事実。どんなこと?


第十三問:今週のアップデートで追加された冒険クエは、かなり難易度が高く、最後の発見場所は誰も予想していなかった意外な場所でしたね。さて発見場所は何処だったでしょう?

回答:パリ


第十四問:状ではまったく防ぎようが無い災害、嵐。困ったものです。そこで新しく嵐専用の対策が実装されることになりました。ある方法で、嵐の被害を完全に防ぐことが可能になります。どんな方法でしょう?


第十五問:ァロの交易所店主と、セウタの交易所店主。一見すると全く同じ容姿のキャラですが、1つだけ違いがあります。何処が違うのでしょう?


第十六問:現在の商会には商会長、副商会長といった役職がありますが、今回のアップデートで新しい役職が追加されました。どんな役職でしょう?


第十七問:あれ?NPCって何の略だっけ?


900問目:洋上戦闘でクリティカル・ヒットが入ると、悲鳴のようなエフェクト音が入ります。良く聞くと何か言っているようにも聞こえますが、あれは正確には何と言っているのでしょう?
<商会オフ短信>


全員仮名であります。


・徹夜で参加。前日は堂々と机で熟考(目を閉じて問題の解決策を導きだす作業、又の名を昼寝という)してた位。

・というか午前1時にインしてポル商人チャットでだべっていたらカリカット→リスボンと走っていた。

・朝7時前の新幹線で出航、じゃない出発。



・集合場所は東京都某所。m氏、R氏、E1氏、K1氏と合流。某有名喫茶店でパフェを食べる。私の体の50パーセントは生クリームでできているから無敵だ(何がだよ)。

・しかしパフェのせいで眠くなる。いや徹夜のせいですから。

・続いてボーリング。会場へ向かう途中、真昼間から[SM体験]の看板を見つけ、K1氏やE1氏その他(つまり私)が色めきたつ。最近、私に対してSMネタを振られるのが多くなるのがどうにかしてくれ。

・ボーリング場でK2氏、C氏、E2氏、S氏と合流。既に受付はなされており、「パワーでボールをブン投げる組」と「おしとやかな組」に分けられていた。あとみんなでお土産交換会。和やか。


・その通りで、C氏と私の投げ方はなんというか「パワーボーラー」。そして、ちょっと控えめながら迫力のあるE氏、投げるたびに壁にぶつかるK1氏と魅力あふれるレーンであった。


・しかし第三ゲームに入った辺りからC氏及び私は握力に支障を来たし思い通りにボールが手から離れない(狙いより早くボールが手から離れてしまう)


・というわけで、第三ゲームからは、ビリー隊長の元で苦行に励んでいるというS氏が突如浮上。私は惨敗。まぁアベレージ110いったから嬉しいということにしておこう。はっはっは。その後は時間つぶしにダーツへ。


・ダーツはつまり小さな投げ槍なのか。投げ方教えてもらってもよくわからんくて、気分も投げ槍になったら真ん中や20のダブルに当たるようになった。


・飲み会では「人生相談セクション」と「ITセクション」に自然と分割された。もちろん後者はむさい男しかおらん。そしてITセクションで孤立したC氏には申し訳ない。でもそれはそれでいいネタでした


・オープンソースを業務に取り入れつつある日本の大手ベンダーの特徴がなんとなくわかった。


・でもやっぱり人生相談セクションも気になったが聞こえなかった。自分もそうだがm氏やE1氏、E2氏の声もでかかったに違いない。


・というわけで席替えすべきでした、やっぱりごめんなさいC氏。


・飲み会の料金をちゃんと払ったのか記憶がない。


・カラオケの代金をどうしたのかの記憶もない。


・飲みを続けている方がよかったがそこは大人の事情。


・上野駅で延発しなかったら私は帰ることも出来ず大崎一直線だった。



・次の日筋肉痛。


 ありがとうございました。

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謹啓

 本エントリを踏んじゃった方々



 暑さ寒さも彼岸までと言われますが、本日秋分の日を迎え川岸を散歩しみますと、風も幾分冷たくなったことを実感致しました。私も季節と人生の潮目を感じる日々でございます。



 さて標題につきまして、中型船による模擬会を本日20時よりファロ沖で開催する運びとなりましたので、ご挨拶兼々お知らせ致します。ご多忙の中誠に恐縮でございますが、大海戦も翌週と迫っておることですし、是非貴商会の方やご友人にお声かけていただきまして、多くの方に御参集頂けるよう御願い申し上げます。



↓notos ポル中型模擬 公式ブログ↓
http://blog.livedoor.jp/a3bfvvq/?blog_id=2516847



 上記模擬会の趣旨を御説明致します。新拡張パック「十字架の妹(脳内変換検印済)」実装後多くの新規参加者の方が参入されたことに伴いまして、海事初級中級者のレベル帯の方に開かれた模擬会の開催が必要とされております。そこで、上級者にはレベルに応じて大砲貫通力に制限を設けさせていただくことで、初級中級者の方にも対人戦の楽しさ・奥深さを知っていただく入り口にならんと、当模擬会は考えております。当日参加者数やレベル帯に応じて制限には柔軟性が必要と感じておりますので、まずは皆様に御参加頂きまして貴重なご意見を承りとう存じます。



 当模擬会はポルトガル国籍の方限定で御座いますが、上記趣旨に御理解賜りますようお願い申し上げる次第です。尚、尾花の気分が優れず適当に思いついたことをエントリに仕立て上げただけなので、アソコの文体の硬さには特に意味はゴザイマセン。



草々
尾花ピッチングコーチ



 主催のメガマック氏になったつもりで書いてみた。私も出てみようかと思います。ですので、20時30分からの相場情報Podcastは今日はお休みします



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録音ボタン押し忘れた・・・・。


土曜日の21時からの相場情報Podcasting、生放送には30名を超える方にお聞きいただきありがとうございました。まだ相場情報流し始めて一週間、大した宣伝もせずにいるんで、自動録音の方も多いと思いますが口コミで裾野が広がっていけたらいいなぁと思っています。まぁ、継続が大事なシリーズなので3ヶ月がまずは目処かなぁ。
 大変だったー。今日の相場情報Podcastを配信しようにも.wavから.mp3へ変換するだけで時間がかかりすぎた。これでは相場情報の意味がない。そして、また困ったのはVistaの音周りインターフェースはXP以前と根本的に異なっていること。たとえばオーディオCODEC(たとえばLameでも)がインストールされているかをチェックする方法とか。


 XPではインストールされているオーディオCodecの一覧は、「コントロールパネル」→「マルチメディア」から確認できる。ここでCodec毎に利用できるか否かのチェックボックスが用意されている。Vistaの場合はWMP(Windows Media Player)の「ヘルプ」→「バージョン情報」であるのだが、インストールされているかはわかるんだが、しかしON/OFFのチェックボックスがそもそもない。インストールされてりゃいいのか、そうなのか。そうだったんですか、スイマセン。4回再起動してました。



 それと、ちょっと危険だけど主要なコンポーネンツのインストールや起動について、Vistaではいちいち「管理者権限で起動」をチェックして利用しないとならん場合が結構ある・・気がする。「ちゃんとインストールしたのに動かないYO!」という場合、管理者権限で起動もチェックしてみたらいいかもしれない。但し管理者権限で起動するのは自己責任で。



 よく知られたことであるが、Vistaは音声タブの扱い方がXP以前と根本的に異なっていてむしろインターフェースが利用しずらくなっている。(正確にはVistaでは録音タブと音声タブを同時に操作することができない、片方しか一度に操作することができないので細かい音量調整に非常に手間がかかってしまう)、他にも、サウンドボードがVistaのおかげさまで能力をちゃんと発揮できない事案がある(Vistaでは高レベルなサウンドボードがその仕様上の音質を実現することができない。更に、低レベルのサウンドボードだと再生リダイレクト関連の機能や付属アプリケーションを使用することができない。しかもSoundBlasterの販売元、クリエイティブの日本ページにはその旨明確な記載が無い。なので、以前に電話して確認したら「うちの問題でなくてVistaの能力のせいなので、当社のページではその旨告知ができない(Microsoftに聞いてくれ)」と言われた。



 企業病といってしまえばそれまでだが、ソフトウェアの性質を考えればクリエイティブを責めることではない。(ソフトウェアの性質=いつまでたっても安定しない宿命なのである、たとえば何かアプリがアップデートされると、その関連アプリも揃ってアップデートしないと使えなくなることが多い、これはXPが登場した時も同様だった。この場合はVistaにアップすると周辺機器が対応しきれていないのだが、現状、相当深刻なのである)


ハァ・・・・・・


 明日からは相場情報Podcastingがちゃんとできそうです。二日かけてトラブル出しが終わった感じです。相場情報Podcastingもヨロロ!


obanaのPodcast配信ページ
http://obana.weblogs.jp/



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デブリタニア帝国:盆踊り集会
肉が集いしセビリアにて、ついに季節はずれの盆踊り大会が決行された!!!神聖デブリタニア帝国第何回かめかの集会、「ダンス・ダンス・デブリューション」!!!




 CDS実装に伴う一番の遊び要素?な新エモーションをデブ15名以上で一斉に行うこの集会。「セビリアの地盤沈下を引き起こした」「温度が上がった」「汗臭い」等と各界から激賞頂く中、イベントは徐々にヒートアイランド!!!


------皇帝による開始宣言-----
プトー>神聖デブリタニア帝国の諸君!!!親愛なる帝国民よ!!!!忠勇たるて国軍兵士たちよッ!!!!

プトー>こんばんプリ〜〜

プトー>待望の拡張パック、クルス・デブ・スールが導入されましたが、その内容は我々の期待したものではなかった!!!!!!

プトー>何故か!!!!!!
○○○○○○○>ぼうやだから?

プトー>いまだにデブキャラが女装できないというバグが残されたままになっておるからだ!!!!!!
○○○>その発想がバグだ

プトー>だが落胆してばかりいても仕方があるまい。もはやコーエーにはいかほどの兵も残ってはおらぬ。もはやコーエー風情に期待はできぬ!!!

プトー>あえて言おう、カスであるとッ!!!!!

プトー>かくなる上は我々デブキャラの手でNotosを盛り上げていくよりDOLが生き残っていく術は他に残されてはいない!!!

プトー>我々には新しい武器、ダンスがある!!!!!!!さあ、帝国軍の勇猛たる戦士たちよ!!!!このNotosの世に正義を取り戻そうではないか!!!!

プトー>でわ行くぞ!!!
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<皇帝よりの御題>(御題sayが消えたら踊る→エモ終了後回答)


プトー>デブにとってカレーとは?♪

○○○○○>飲み物
尾花ピッチングコーチ>ドリンク!
○○○>飲み物!!
○○○っぽい人>ジュース
○○○減衰>のみもの
フランク・○○○ー>飲み物


プトー>デブにとってのスポーツ♪

尾花ピッチングコーチ>歩き
○○○○○○>立ってる
○○ニック>歩く
○○○>昼寝!
○○○減衰>あるく
○○○>罰ゲーム
○○○>踊り
○○酒場マスター>死刑宣告


プトー>好きな服装♪

○○○減衰>まっぱ
尾花ピッチングコーチ>裸
○○○○○○>Tシャツ+オーバーオール
ボビー・○○○○>もちろん、裸
○○○○>食べ物
○○ニック>裸
楽○>腹がみえるもの
○○○>全裸に葉っぱ
○○酒場マスター>裸
○○○っぽい人>ぶらじゃ
○○ママ>腹だし
○○○>パジャマ


-----皇帝による閉会宣言-----

プトー>Notosは過疎鯖と言われておりますがまだまだ盛り上がるのはこれからです!!!!


プトー>デブ鯖として生まれ変わるのです!!!!


プトー>デブは能登を救う!!!!これからもデブ帝国は美しい鯖・能登を目指して活動を続けていきますので何卒応援のほど宜しくお願いいたします!!!



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FC2へ移行することにした
 教祖にならって空中浮遊してみたwwww
 あと教祖ブログに掲載されましたけど、名前が伏字でしたから掲載には当たらないと考えておりますwww本人には支払ってませんが、ブローカーにいくらか支払っているのでその分は掲載となったようでwww



 で、標題の通りですがFC2にネットラジオのアーカイブを作成するべく、鋭意作成中であります!


 1GBのスペースに1ファイル40MBまでアップロード可能なのでネットラジオの音声ファイルをmp3に変換してPodcast配信するとか、相場情報だけを独立させて15分程度のPodcast放送をしてみるとか、可能な範囲でできることを頭の中で考えたりしています。あとMovable Typeでブログ作成することを考えています。まだ使ってないし、中身よくわからんけどこれから勉強してみるということで。ダメだったら変えるけど・・・。というわけで、MovableTypeを個人あるいはお勤め先で御使用になってる方いたらこっそり評判や勘所みたいなのを教えて下さい。



<エントリを書くための準備作法みたいなこと>


 今日一日中パソコンの前にいるんで書く気力がおきないYO
・・・。パソコンの前に座って「何か書くからひねりだせやぁぁ」ってやっても全然ダメ。実はこれまでつらつら書いてきた文字ばかりのエントリを書く私個人の方法みたいなのがあって、それは一回買い物でもいいから散歩にいくこと。散歩の時に「あーこれ書こう、こんなこと書こう」って考えます。歩くと刺激になって考えが湧くタイプみたい。


 それだけパソコンの前にずっといつもいるからなんかもしれん・・・



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迷子です
 アズーリ船長の世界一周専用キャラ「バルシャスキー」がただいま世界周航中、但し鉄バルシャで!!!

↓アズーリ船長のブログ「アズーリ船長の航海記」↓
http://adv.weblogs.jp/azzrri/


23:00  ちょっとにインしたのでスタートに私は間に合わなかったけど、船長のゴールまでがんばって支援するおー。世界一周だから砲術家に転職してあるのは偶然じゃない!!!でもセビリアからイベント進めてないけどね!!!!!!


23:58 リオを越えてサンアントニオ沖。鉄バルシャは追い風だと結構はぇぇぇぇぇ

0:20 マゼラン海峡の補給港「ウシュアイア」到達。鉄バルシャでリスボンから99日で到達。続きは明日〜♪順調順調♪


 あと昨日、教祖に8M渡してフレ登録した!!!


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