引用の基準等について私ルール
2007年6月2日 日常 コメント (2) 法に準じます。以上。
と言うとはっきりしていないかもしれない。リンク・引用・注釈に限って言えば、他のスペースで引用・注釈するのに原創作者の許可は必要ないが、引用元を明示する義務はある。引用元を明示していただければ、どう引用されても評されても、私は不愉快にはならない。「引用元の怒りを買ってしまわないか」とか、引用に際して引用元の意図を寸託したくなるのはわかるんだが。引用元の意図とかそんなのは関係なしに論評するのが言論の自由というものなので、そのルールには私も従う。標題で「私ルール」と銘打っているが、現行法とも常識とも乖離するようなものではないと考えている。
引用元を明示するにはhtmlを使ってリンク先を表示できるようになっていれば良い。
また、引用と見做されるには、引用元の文章がある記事の半分まで、できれば3割までは占めてあっても良い。半分を超えると引用元のパクリと見做されるというか、創作性を認められないだろうからだ。
あと、私の文章を引用・注釈・リンクするに際して、上の細々しい条件まで明示する必要はない。特殊なルールだとは思ってないからである。また、"Copyrights all reserved 2007 Obana" というマークもいらない。大体、all reserved なんちゃらかんちゃらというマークは、かなり昔にアメリカ合衆国と南米諸国の間で結ばれた条約に基づくもので、国際条約(ベルヌ条約やその後の改訂版)とは何ら関わりはないんだが、アメリカ合衆国がやってることだからって、なんだか世間に流通しているだけである。
なので、Creative Commons Licence 内の最も条件の緩い許諾条件か、非商用の制限を課した許諾条件のテンプレを利用しようかと考えている。問題は・・・そう、DNでは画像が表示できないという超致命的問題であるのだが・・・。
と言うとはっきりしていないかもしれない。リンク・引用・注釈に限って言えば、他のスペースで引用・注釈するのに原創作者の許可は必要ないが、引用元を明示する義務はある。引用元を明示していただければ、どう引用されても評されても、私は不愉快にはならない。「引用元の怒りを買ってしまわないか」とか、引用に際して引用元の意図を寸託したくなるのはわかるんだが。引用元の意図とかそんなのは関係なしに論評するのが言論の自由というものなので、そのルールには私も従う。標題で「私ルール」と銘打っているが、現行法とも常識とも乖離するようなものではないと考えている。
引用元を明示するにはhtmlを使ってリンク先を表示できるようになっていれば良い。
また、引用と見做されるには、引用元の文章がある記事の半分まで、できれば3割までは占めてあっても良い。半分を超えると引用元のパクリと見做されるというか、創作性を認められないだろうからだ。
あと、私の文章を引用・注釈・リンクするに際して、上の細々しい条件まで明示する必要はない。特殊なルールだとは思ってないからである。また、"Copyrights all reserved 2007 Obana" というマークもいらない。大体、all reserved なんちゃらかんちゃらというマークは、かなり昔にアメリカ合衆国と南米諸国の間で結ばれた条約に基づくもので、国際条約(ベルヌ条約やその後の改訂版)とは何ら関わりはないんだが、アメリカ合衆国がやってることだからって、なんだか世間に流通しているだけである。
なので、Creative Commons Licence 内の最も条件の緩い許諾条件か、非商用の制限を課した許諾条件のテンプレを利用しようかと考えている。問題は・・・そう、DNでは画像が表示できないという超致命的問題であるのだが・・・。
コメント
>ヘッダー部分の左上
ようやく確認できました。あと、エントリに画像掲載も今日すんなりできました。以前は画像リンクを貼った上で更新ボタン押すといつまでたっても更新されなかったのですが、今日はすぐできました。
ありがとうございます。助かりました。