ああああ、楽しかったー


 小型は提督勤めたのだけど、中型になって諸般の事情により提督解雇を言い渡された私は、以下のアピールに徹した。



↓尾花リストラ艦隊↓
↓尾花解雇艦隊↓
↓尾花は富士山ろく艦隊↓



等等。提督やって何が嬉しいって艦隊メンバーが「↓尾花艦隊↓」ってsayしてくれることなのよね。明日も是非余計なことに頭を振り絞ってまいる所存でございます。本当にありがとうございました。



<久しぶりの大海戦>



 Notosポルトガルは大海戦で約半年振り。過去にNotosイスパニアが2006年7月から12月まで5ヶ月もの間、大海戦不参加ということがあったが、7月第16回大海戦から12月第19回大海戦までの5ヶ月間に2回しか大海戦が設定されなかったからでもある(8月、10月が欠番。月末大海戦だったので飛ばされてしまった)。



 比較しても意味づけは薄いのだが、Notosポルトガルは2006年11月第19回大海戦から2007年6月第24回大海戦までおよそ半年以上の間、4回のターンを諸般の事情でことごとく空振りし、観戦しているしかなかった。たとえば、私も他人も誰も手に入れられなかったなら不満というか何も叫びようもないのだが、自分にだけ何にもないと感じると、とたんに不満足になってしまう。まぁ、他者との交わりから様々な心象を作り出すのが人間の特徴だからしょうがないのだが。



<振り返ればまたダブリン・・>


 そして振り返ると標題のようになっていた?Notosポルトガルにとって前回の大海戦、つまり2006年11月第19回大海戦はダブリンだった。私は出てないから知らないが前回ダブリン大海戦、3日通しての結果は、



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ポルトガル   3110
イングランド  3993
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 であった。今回の大海戦、初日の戦績差は100未満だった。残り2日でこの差が広がるのか、縮まるのか、変わらないのか。それは参加人数がどれだけ増えるかに懸かっているので予想のしようがない。検索して数えたわけではないが、なんとなくイングランドが少し多いが、著しい程でもなく拮抗に近いと感じた。それと、戦功の大部を稼ぐロンドン、ドーバー⇒カレー間の対人艦隊主戦場は「虐殺というものではなかった」と伝え聞くのだが・・・。

 私が唯一これまでに参加したことのある第17回サンジョルジョ大海戦では最終的な戦功差に比べて、著しい数的不利を自分視点でだが感じた。大型でうちら1艦隊に対して2ペアがおってきていて逃げは逃げで楽しかった。それと比べると、自分視点限定だけども、今回は「著しい」程の数的差はないと感じるのだが・・・。これは金曜日だからだろうかね・・・。



以下、メモ

 主に対人主戦場がカレーからロンドンの戦域南東に局所集中したこと。もう1つの対人戦場となったエディンバラは英が数的優勢を保ったように見えたこと(即断できないけど、そんな感じ)。英伊模擬艦隊、また葡仏艦隊もエディンバラからブリテン島北を経由してダブリンまでを流しつつ、途中でNPC狩りペアを狩るといった程度。因みに私は狩られた側なんだけどね・・。



 というわけで感想でした。戦功は28でした。いつも模擬でお世話になっている艦隊に入れていただいた。私は耐えて修理連打してるだけだったので、この戦功は他の方々の活躍である。だって軍ジベでは戦列に対して勝とうとか思わないし・・・。逃げつつクリティカルをとられない旋回するしかなかった。


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大海戦、次は爵位が来るか?もう金庫は一杯だ!
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