今頃コペンハーゲン大海戦反省
2007年12月5日 大海戦&BC 寒い中ですがいかがおすごしでしょうか、Boreasに入ろうとしていた尾花です。
ちょっと遅れたNotosサーバー第30回コペンハーゲン大海戦の感想というか反省。三日通しで戦功は30台前半→30台後半→40台。だめだめな部分がたくさん浮き出てきた。いい意味で次に活かせるようにしたいところだ。初日は援軍旗、2日目三日目は仕掛け旗を務めた。
<鬼門:ストックホルム>
NPCがみつからない。みつけても味方N狩り艦隊もたくさんいて取り合いになった。小型はNPCガンガン食べて、中型大型と段々と対人を取り混ぜそれなりの戦功を稼ぎたいといなぁという思惑だったのだけどorz
バルト海で以前に戦った経験というと、思い出されるのは対ヴェネツィア・イスパニア連合戦となった第25回リューベック大海戦である。第25回大海戦では、ハンブルグから北上してオスロを目指すとNPCのPOPするポイントが複数見つかった。
↓第25回リューベック大海戦3日目の記事↓
http://diarynote.jp/d/81730/20070717.html
というわけで前回の経験を基礎にして、初日はオスロから小型スタートした。しかし、コペンハーゲンから出航してきた英威艦隊といきなり対人対人対人戦。ていうか所属商会の面々がいる艦隊相手だし。
2日目はダンツィヒからスタート。ストックホルム方面目指すもNPCがみつからない。元々、ストックホルム→リガ間はそんなにNPCが多数湧いて出てくるポイントではないらしい。湧いて出てきても味方N狩り艦隊も複数いるから取り合いになって稼げなかった。第25回リューベック大海戦の時も、ボスニア湾の奥まで行ってNPCを探していた事を思い出した。バルト海は広くてNPCが見つけにくい。悪夢の再現であった。いかん。
三日目はハンブルグからスタート。ポルトガル&フランス連合はハンブルグから一斉に北上していくが、帰ってくる人はあんまり多くないので暫くするとハンブルグ前はがら空きになる。そこで、うちらは中型中盤までハンブルグ前からオスロ手前の海峡まで行ったり来たりを繰り返した。ようやくそれなりに戦功を安全に稼ぐことができた。
<だめな点が一気に表出した>
旗は外周か、戦闘のど真ん中から心持ちちょっと離れた感じで戦っていたほうがアホ死する場面が減るわけで。死にすぎでした、三日目は特に。ただでさえ提督は四方八方から撃たれる訳で、クリティカル一撃で沈没してしまう小型・中型はもうちょっと考えないといかん。いかん。
それと、私の性格というか、ペアを組む提督の方と比較すると、私の方が冷静になれないというのがあって。冷静な人が仕掛け旗をやった方が良いと、三日目が終わった後の話し合いで結論がでた。沈みにくい人、周りを見渡せる人が旗を務めた方が良い。まぁスカイプしていて、旗はよくしゃべるから互いの特徴みたいなものがわかってくるのかもしらん。
私は仕掛けるまでが楽しめるから提督をやっているんであって、開戦したら提督らしく沈まないやり方を身に着けないと。全部自分でやってしまおうという驕りがあった。こりゃ寺にいって座禅でもせんといかんくらいだ。
とはいえ、艦隊としてはいくつか良かった点もあった・・よね。大型ではこちらの数が多く分断を狙えた事もあるけども、10隻対10隻の戦闘は、小型・中型に比べればだけれども、負けにくくなった。今後化けることを期待したい。まだまだ先のことだけど、この艦隊で頑張っていきたい。
統率は高い人がいるもんだから轟音機雷による混乱よりも、特殊機雷による大浸水の方がいやがられそう。大浸水は時間経過か排水ポンプを専用艦スキルなりでつけていないと直せない。大浸水中は回避スキルが無効となる効果がある。小型でボムケッチに特殊機雷がついているので、巻いていたら商会の人にうざがられた。
<今回のネタ>
1.NPCに分断された。NPCと敵ペアに挟まれるような位置関係にあったのだけど。「よし、対人戦いくどー」「NPCに仕掛けられたぁ」「分断」「分断」。NPCに中の人がいるんではないかと一瞬だけ疑った。
2.高速料理連打。再編してリューベック出航した時のこと。「じゃぁ、まず名工連打してからどこいくか決めましょう」「連打開始〜」回復回復回復回復「あれ、おかしいな?こういう光かたしたっけ、名工?」「マグステ40消費したぁぁぁ」高速料理連打orz
以上。反省orz
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ちょっと遅れたNotosサーバー第30回コペンハーゲン大海戦の感想というか反省。三日通しで戦功は30台前半→30台後半→40台。だめだめな部分がたくさん浮き出てきた。いい意味で次に活かせるようにしたいところだ。初日は援軍旗、2日目三日目は仕掛け旗を務めた。
<鬼門:ストックホルム>
NPCがみつからない。みつけても味方N狩り艦隊もたくさんいて取り合いになった。小型はNPCガンガン食べて、中型大型と段々と対人を取り混ぜそれなりの戦功を稼ぎたいといなぁという思惑だったのだけどorz
バルト海で以前に戦った経験というと、思い出されるのは対ヴェネツィア・イスパニア連合戦となった第25回リューベック大海戦である。第25回大海戦では、ハンブルグから北上してオスロを目指すとNPCのPOPするポイントが複数見つかった。
↓第25回リューベック大海戦3日目の記事↓
http://diarynote.jp/d/81730/20070717.html
というわけで前回の経験を基礎にして、初日はオスロから小型スタートした。しかし、コペンハーゲンから出航してきた英威艦隊といきなり対人対人対人戦。ていうか所属商会の面々がいる艦隊相手だし。
2日目はダンツィヒからスタート。ストックホルム方面目指すもNPCがみつからない。元々、ストックホルム→リガ間はそんなにNPCが多数湧いて出てくるポイントではないらしい。湧いて出てきても味方N狩り艦隊も複数いるから取り合いになって稼げなかった。第25回リューベック大海戦の時も、ボスニア湾の奥まで行ってNPCを探していた事を思い出した。バルト海は広くてNPCが見つけにくい。悪夢の再現であった。いかん。
三日目はハンブルグからスタート。ポルトガル&フランス連合はハンブルグから一斉に北上していくが、帰ってくる人はあんまり多くないので暫くするとハンブルグ前はがら空きになる。そこで、うちらは中型中盤までハンブルグ前からオスロ手前の海峡まで行ったり来たりを繰り返した。ようやくそれなりに戦功を安全に稼ぐことができた。
<だめな点が一気に表出した>
旗は外周か、戦闘のど真ん中から心持ちちょっと離れた感じで戦っていたほうがアホ死する場面が減るわけで。死にすぎでした、三日目は特に。ただでさえ提督は四方八方から撃たれる訳で、クリティカル一撃で沈没してしまう小型・中型はもうちょっと考えないといかん。いかん。
それと、私の性格というか、ペアを組む提督の方と比較すると、私の方が冷静になれないというのがあって。冷静な人が仕掛け旗をやった方が良いと、三日目が終わった後の話し合いで結論がでた。沈みにくい人、周りを見渡せる人が旗を務めた方が良い。まぁスカイプしていて、旗はよくしゃべるから互いの特徴みたいなものがわかってくるのかもしらん。
私は仕掛けるまでが楽しめるから提督をやっているんであって、開戦したら提督らしく沈まないやり方を身に着けないと。全部自分でやってしまおうという驕りがあった。こりゃ寺にいって座禅でもせんといかんくらいだ。
とはいえ、艦隊としてはいくつか良かった点もあった・・よね。大型ではこちらの数が多く分断を狙えた事もあるけども、10隻対10隻の戦闘は、小型・中型に比べればだけれども、負けにくくなった。今後化けることを期待したい。まだまだ先のことだけど、この艦隊で頑張っていきたい。
統率は高い人がいるもんだから轟音機雷による混乱よりも、特殊機雷による大浸水の方がいやがられそう。大浸水は時間経過か排水ポンプを専用艦スキルなりでつけていないと直せない。大浸水中は回避スキルが無効となる効果がある。小型でボムケッチに特殊機雷がついているので、巻いていたら商会の人にうざがられた。
<今回のネタ>
1.NPCに分断された。NPCと敵ペアに挟まれるような位置関係にあったのだけど。「よし、対人戦いくどー」「NPCに仕掛けられたぁ」「分断」「分断」。NPCに中の人がいるんではないかと一瞬だけ疑った。
2.高速料理連打。再編してリューベック出航した時のこと。「じゃぁ、まず名工連打してからどこいくか決めましょう」「連打開始〜」回復回復回復回復「あれ、おかしいな?こういう光かたしたっけ、名工?」「マグステ40消費したぁぁぁ」高速料理連打orz
以上。反省orz
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