第32回支援海戦3日目
2008年2月12日 大海戦&BC Notosサーバー、第32回大海戦はジェノヴァが対象港で、戦場はリグリア海とティレニア海。こうして文字で書いても場所のイメージがつかない・・。
というわけで港で見ると、北はピサ、ジェノヴァ、カルヴィ、マルセイユ、モンペリエ。南はトリポリ、チュニス、カリアリ、アルジェ。南北をつなぐ中間地点にサッサリ。ジェノヴァ→カルヴィ→ピサの辺りは港が近接していて、青ゾーンが広いイメージ。カタカナばかりでイメージがつかない・・・。
<NPC>
NPCが沸くポイントはカルヴィ大海戦時と大体同じ。ピサから陸沿い南下して、ナポリへ海域が切り替わる直前に激沸きポイントが二つ位。アルジェからバルセロナを目指す感じに北上するとNPCポイント、そしてマルセイユとジェノヴァの陸沿い中間地点にも。トリポリ→チュニス間も沸いたのかな、どうだったんだろう。まぁ、カルヴィの時とかわんないと理解してます。
<価格設定>
今回三日間を通して自由民主党、じゃなかった目田民王党の艦隊にくっついて洋上バザーと偵察を兼ねた支援支援。前のエントリでご指摘いただいたが、ビールとか木材とか手桶とか予備帆とか、とりあえず価格設定を細かくするのが面倒だったので5000円で統一してバザー。高い。高すぎる。ぼったくりである。
個人的にだけど、今回の目的は「自民艦隊の支援」だったので、途中でビールや資材が売り切れちゃうとかいう事態は避けたかった。なので、自民艦隊の人には説明して御理解多分頂いた上で、ぼったくりバザーをすることに。でもちょっと消極的すぎた。申し訳ない。
<見学>
模擬でよく見る総理の艦隊の戦い方はどんなものか、提督の動きはどうかをテーマに専属支援しつつ、見学見学。偵察も兼ねてるのでそれもしつつ、1戦終わる毎に周囲を見渡して分断の危険性がないかどうかチェック。「周辺クリア」「分断注意」と言ってみたり。(3日目だけだけど)何戦したかをノートにとってノーカウントルールにひっかからないかもチェック。但し、後述するがルールを理解してなかったorz
まぁ、反省会が毎日あったのでそれを聞いてたけど、状況判断と戦い方の形ができているというか。いいなぁ、形ができてるのってうらやましい。総理艦隊はスナイパー2名と白兵スキーを軸にしつつ、総理やksanの状況判断が肝という感じ。相手に外周アタッカーが多ければ最初にそれらを封じたり、戦力の中心となるような人を総理が追い掛け回してたりとか。それと一戦毎に何か指摘するところがあればずばずば指摘しあってるところとかがGOODポイント。私なんぞは誰が誰を沈めた、沈められたとか覚えられないのに。スペックで測れない人間力でございました、ハイ。
ああ、ノーカウントルールについて。提督AB艦隊対提督CD艦隊という時に、提督A対提督Cを3戦すると4戦目からはノーカウント宣告されてしまうのが基本で。で、次からはB対Dをやらないといけないということに、ここまでは覚えてたのに。
しかし、このルールは小型・中型・大型の各クラス毎、4戦目からノーカウントということだったんですね。各クラス毎というのを知らなかったので、てっきり「1日通じて3戦が限界」だと勘違いしてました。私は小型中型がNメインで対人ありの所謂雑食艦隊なもんで、対人メインの艦隊を見学して初めてそのルールの存在に気づきましたと。ノート意味なかったorz
というわけで港で見ると、北はピサ、ジェノヴァ、カルヴィ、マルセイユ、モンペリエ。南はトリポリ、チュニス、カリアリ、アルジェ。南北をつなぐ中間地点にサッサリ。ジェノヴァ→カルヴィ→ピサの辺りは港が近接していて、青ゾーンが広いイメージ。カタカナばかりでイメージがつかない・・・。
<NPC>
NPCが沸くポイントはカルヴィ大海戦時と大体同じ。ピサから陸沿い南下して、ナポリへ海域が切り替わる直前に激沸きポイントが二つ位。アルジェからバルセロナを目指す感じに北上するとNPCポイント、そしてマルセイユとジェノヴァの陸沿い中間地点にも。トリポリ→チュニス間も沸いたのかな、どうだったんだろう。まぁ、カルヴィの時とかわんないと理解してます。
<価格設定>
今回三日間を通して自由民主党、じゃなかった目田民王党の艦隊にくっついて洋上バザーと偵察を兼ねた支援支援。前のエントリでご指摘いただいたが、ビールとか木材とか手桶とか予備帆とか、とりあえず価格設定を細かくするのが面倒だったので5000円で統一してバザー。高い。高すぎる。ぼったくりである。
個人的にだけど、今回の目的は「自民艦隊の支援」だったので、途中でビールや資材が売り切れちゃうとかいう事態は避けたかった。なので、自民艦隊の人には説明して御理解多分頂いた上で、ぼったくりバザーをすることに。でもちょっと消極的すぎた。申し訳ない。
<見学>
模擬でよく見る総理の艦隊の戦い方はどんなものか、提督の動きはどうかをテーマに専属支援しつつ、見学見学。偵察も兼ねてるのでそれもしつつ、1戦終わる毎に周囲を見渡して分断の危険性がないかどうかチェック。「周辺クリア」「分断注意」と言ってみたり。(3日目だけだけど)何戦したかをノートにとってノーカウントルールにひっかからないかもチェック。但し、後述するがルールを理解してなかったorz
まぁ、反省会が毎日あったのでそれを聞いてたけど、状況判断と戦い方の形ができているというか。いいなぁ、形ができてるのってうらやましい。総理艦隊はスナイパー2名と白兵スキーを軸にしつつ、総理やksanの状況判断が肝という感じ。相手に外周アタッカーが多ければ最初にそれらを封じたり、戦力の中心となるような人を総理が追い掛け回してたりとか。それと一戦毎に何か指摘するところがあればずばずば指摘しあってるところとかがGOODポイント。私なんぞは誰が誰を沈めた、沈められたとか覚えられないのに。スペックで測れない人間力でございました、ハイ。
ああ、ノーカウントルールについて。提督AB艦隊対提督CD艦隊という時に、提督A対提督Cを3戦すると4戦目からはノーカウント宣告されてしまうのが基本で。で、次からはB対Dをやらないといけないということに、ここまでは覚えてたのに。
しかし、このルールは小型・中型・大型の各クラス毎、4戦目からノーカウントということだったんですね。各クラス毎というのを知らなかったので、てっきり「1日通じて3戦が限界」だと勘違いしてました。私は小型中型がNメインで対人ありの所謂雑食艦隊なもんで、対人メインの艦隊を見学して初めてそのルールの存在に気づきましたと。ノート意味なかったorz
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