ラグーザでも女帝でねええ!
Notosサーバー第38回ブレーメン大海戦ではポルトガルはお休み。フランスの総理艦隊の専属支援として出張してきた。戦闘カウントに関するモヤモヤが少しさっぱりできたし、ブレーメンで補給できないので喜んで買ってくれた時に役に立てた事が実感できたりと楽しかった。
今回はうるさ気味の専属支援として一歩踏み出してしまおうと考えてみた。戦闘には参加できないけど、つきっきりで周辺を見ている艦に出来ることは何かな?ということで。ATOKに色々単語登録してみた。
()内は単語を呼び出すために登録した文字。()内の文字を変換すると、「」に出ている文字が出てくる。
(+)のカッコ内は手打ちで加える部分
移動中に艦隊メンバーに自分の位置を知らせる目的で、
(そう)そそそそそそ
-------戦闘が終了した直後に以下の一連の動作-------------
1戦終了する度に、周りを見渡してから、艦隊メンバーが揃っているチャットルームで、
(く)「!!周辺クリア!!周辺クリア!!」 (ぶ)「!!分断注意!!分断注意!!」
続けて、残り戦闘回数を伝えるために同じくチャットルーム内で、
(そ)「総理 VS」(+相手提督名)
上に付け加えて、
(に)「二戦目終了 残り1」
(さん)「三戦目終了 仕掛け交代」(+ペア提督名)が(+敵ペア提督名)に
もちろん、総理艦隊のペア提督の分も登録してあります。
続けて、戦闘終了後に味方が物資を買えるように自分の位置を知らせる。sayで
(ほ)「↓総理補佐艦↓」 (か)「↓内閣官房長艦↓」 (そう)「そそそそそそ」
---------------------------------------------------------
近くにNPCが沸いたかどうかを知らせるために
(て)「敵NPCあり」 (+数や方角)
進路上にあるNPCが味方の船であった場合、
(み)「味方NPC」 (+方角)
■補足1
戦闘が終了したかどうかは、一番判りやすいのはどちらかの旗が白旗揚げるかどうかどうですが、それより早く知るなら砲撃が止んだかどうかで判ります。
■補足2
戦闘カウントの伝達は上の単語登録だけでは不十分です。(味方提督がしかけられる残り回数)+(仕掛けられる相手提督名)をもっとダイレクトに伝えたかったのですが、複雑だったから手打ちにしました。
■補足3
総理艦隊は英艦隊には避けられているみたい。なので、「↓総理↓」という位置sayだと相手にバレバレになるだけで逆効果しかない。ただ、1戦終了後なら相手艦隊も総理のことは判っているはずだから話は別。艦隊メンと混同されないよう、補給艦であることをアピールしないとならないので、戦闘終了後に限り「↓総理補佐艦↓」や「↓内閣官房長艦↓」を用いました。
Notosサーバー第38回ブレーメン大海戦ではポルトガルはお休み。フランスの総理艦隊の専属支援として出張してきた。戦闘カウントに関するモヤモヤが少しさっぱりできたし、ブレーメンで補給できないので喜んで買ってくれた時に役に立てた事が実感できたりと楽しかった。
今回はうるさ気味の専属支援として一歩踏み出してしまおうと考えてみた。戦闘には参加できないけど、つきっきりで周辺を見ている艦に出来ることは何かな?ということで。ATOKに色々単語登録してみた。
()内は単語を呼び出すために登録した文字。()内の文字を変換すると、「」に出ている文字が出てくる。
(+)のカッコ内は手打ちで加える部分
移動中に艦隊メンバーに自分の位置を知らせる目的で、
(そう)そそそそそそ
-------戦闘が終了した直後に以下の一連の動作-------------
1戦終了する度に、周りを見渡してから、艦隊メンバーが揃っているチャットルームで、
(く)「!!周辺クリア!!周辺クリア!!」 (ぶ)「!!分断注意!!分断注意!!」
続けて、残り戦闘回数を伝えるために同じくチャットルーム内で、
(そ)「総理 VS」(+相手提督名)
上に付け加えて、
(に)「二戦目終了 残り1」
(さん)「三戦目終了 仕掛け交代」(+ペア提督名)が(+敵ペア提督名)に
もちろん、総理艦隊のペア提督の分も登録してあります。
続けて、戦闘終了後に味方が物資を買えるように自分の位置を知らせる。sayで
(ほ)「↓総理補佐艦↓」 (か)「↓内閣官房長艦↓」 (そう)「そそそそそそ」
---------------------------------------------------------
近くにNPCが沸いたかどうかを知らせるために
(て)「敵NPCあり」 (+数や方角)
進路上にあるNPCが味方の船であった場合、
(み)「味方NPC」 (+方角)
■補足1
戦闘が終了したかどうかは、一番判りやすいのはどちらかの旗が白旗揚げるかどうかどうですが、それより早く知るなら砲撃が止んだかどうかで判ります。
■補足2
戦闘カウントの伝達は上の単語登録だけでは不十分です。(味方提督がしかけられる残り回数)+(仕掛けられる相手提督名)をもっとダイレクトに伝えたかったのですが、複雑だったから手打ちにしました。
■補足3
総理艦隊は英艦隊には避けられているみたい。なので、「↓総理↓」という位置sayだと相手にバレバレになるだけで逆効果しかない。ただ、1戦終了後なら相手艦隊も総理のことは判っているはずだから話は別。艦隊メンと混同されないよう、補給艦であることをアピールしないとならないので、戦闘終了後に限り「↓総理補佐艦↓」や「↓内閣官房長艦↓」を用いました。
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