2週間遅れで振り返る大海戦。初日はアテネ、2・3日目はベイルートからスタートしました。脳筋データから対人のみを抽出したつもりなのですが、NPCがどれだかわかんなかったりで、艦隊の方々の公開データと少し異なってますが。傾向だけみるということで。
初日 45戦22勝16敗7分
小7勝4敗2分 中6勝8敗2分 大9勝4敗3分
2日目 45戦27勝7敗11分
小8勝4敗3分 中14勝0敗3分 大4勝3敗6分
3日目 54戦41勝4敗9分
小15勝2敗1分 中15勝1敗3分 大11勝1敗5分
初日・二日目はなんとういことはない成績でしたが、まぁ、空振りは多いけどホームランも決めるおかわり君のような打撃成績を残すことが出来て、三日目にロメリーノさんがMVPをとってくれました!
SSはVikiさんところに貼ってあるのでそちらをご覧下さい(エントリ末尾にリンク)。
<良かった所と反省点>
三日目と初日・二日目の違いは3つあるように感じて、1つは敵旗艦を早い内からちゃんと抑えようという意識。誰が言うわけでもなく三日目は自然と早いうちから敵旗を抑える形が出来たと思います。紅ポとしては始めての大海戦で、継続して経験を積むうちに形ができはじめたのではないでしょうか。これはゲスト陣の理解も大きい部分でした。ゲスト含めて攻撃力ある人・白兵強い人が集まっているので、3日戦って意思疎通がスタート時からできるようになってグッと戦いやすくなったのかなーと。
もう1つは先落ちが少なかったことと、そして「形成不利になったらどうするか」や「味方旗が囲まれそうだったらどうするか」といった面でも意思疎通が自然と出来ていた事。旗艦が孤立気味になったらすぐフォローに行くとか、そうでない時はほっとくとか。スカイプ多用していると言っても、スカイプに参加していない人もいるわけで、チャットでの意思表示は大事だと見直しました。
反省点というか、普通にメンバーを揃えた強豪艦隊と戦うと勝てない!
それと、今後もしかしたら・・!と思うのは、補給艦の人達がいなかったらこの艦隊は連戦が利きづらいだろうという潜在的な部分。まぁ、補給艦がいないと戦えない人って私なんですが。紅ポ艦隊は小型⇒中型をぽんぽん進めていく反面、大型で1戦辺りの時間がかかってブレーキがかかるようなので、1戦をもっとスピーディーにエコキュートにクリアしていって補給艦に頼りつつも、おんぶにだっことはならないようにしたいですね!
うーん、あとは課題というか細かーい点。二日目に「大型で戦闘数稼ぐには?」と尋ねたら「大型スタートと同時に出航している位でないと駄目だよ」と教えてもらい、三日目は中型をちょっと早めに切り上げることにしてみました。それでも大型スタートと同時に出航とは行かなかったのですが、これはトイレとか水分補給とかの時間をどう取るかと関わります。3時間ぶっ通しでゲームする訳にもいかないので、適切な時間配分をその場で判断していくしかなさそう。
<初日>
初日のスタート地点をアテネに設定したのは、「カンディア集合のスペイン・ヴェネツィア艦隊がどっとアテネ前に押し寄せてくるだろうから、ちょっと早めに外にでてイスタンブールとかうろついてからがんがん対人やろうZE!」。
だったんだけど、アテネに誰も来ない。ちょっと前にあったアテネ大海戦の詳細を知る特設諜報部員(コードネーム「拿・捕ぉ」)の分析も交えつつ、「じゃぁシラクサ行くか」と行ったら丁度着いた時に何戦かできたと思うと、みんな南下していった。次に、カンディア⇒ベイルートには以前もN沸いたよということで行くと、今回はそんなに沸いてない。結局、「釣り糸ぼんやり垂らして海の幸を楽しむ!イタリア南岸&東地中海クルーズ」で終わりました。大型でアテネ戻ったら超重力でしたから結局空振りばかりの一日。どうも主戦場はベンガジ、ヤッファ以南からナイル河口までで後半になってアテネに集まってきた感じ。
<二日目>
初日大型アテネ前の超重力では分断されまくるから嫌だ、というわけで、特設諜報部員の分析を元に二日目はベイルートからスタート。「最後はアテネにみんな集合するだろうけど、小型のうちはキプロス北岸のN食いつつ、ベイルートでも対人してから、大型でアテネ行けばいいんでね?」という作戦。
だったんだけど、ベイルートにあんまり人来ないし、ちょっと出たら出たでいきなり分断されまくるし。そして、トルコ南岸のNはやっぱり前回アテネ大海戦程沸いてないらしい。今回は「キプロスとギリシャの旧跡を歩むクルーズ」となり、前日に比べコンパクトな旅程になった分、移動時間は減りました。それと、やはりナイル大「川」戦が熱かったらしい。カイロまで行くと時間ロスが激しいし外したら困るなぁと悩む。
<三日目>
このままでは馬鹿軍死の烙印を押されてしまう・・・!という苦境に立たされていたけど、ナイル川は遠すぎるというだけの理由で、別に実績もないベイルート発を選択してしまう優柔不断の私。しかし・・当たった!この日は人集まったよ!かといって、アテネ前の超重力地帯並に密集した訳でもなく、ベイルート⇒ファマガスタの広い青ゾーンにも助けられ分断も少なめで対人戦ができました。
道すがら、その時点で表示されているMVP候補を補給艦隊の方から教えてもらい、みんな殺気立ってきたというか、人によっては冷静だったとは思いますが、はやる気持ちもうまく成績に繋がったようですNE!
この艦隊は小型・中型が得意で、大型でブレーキがかかる傾向が(サンジョ⇒リオ⇒カンディア大海戦と見てきて)あるようなんですが、この日は大型までさくさくいけたようです!「ようです」って私個人の3日間のトータルの与撃沈数は11、1日平均約3隻!白兵ばっかりで仕事してません!
というわけで、ゲストと補給艦隊の皆様に感謝しつつ、大海戦の話題は週末の酒の肴にでもして年越し&年末進行に臨みましょう!
参考:
初日(上がVikiさんの該当記事、下段が69さんの該当記事)
http://partyparty.blog3.fc2.com/blog-entry-614.html
http://85528.diarynote.jp/200812061304176779/
二日目
http://partyparty.blog3.fc2.com/blog-entry-615.html
http://85528.diarynote.jp/200812070012382771/
三日目
http://partyparty.blog3.fc2.com/blog-entry-616.html
http://85528.diarynote.jp/200812080047548689/
-------------
<今日のアクセス解析>
「機雷上げ」「貫通上げ」が相変わらず多いので、誰か該当テーマで記事書いて!とりあえず機雷上げはサンティアゴ発のパナマ運河勅命クエスト、海事で15隻の重ガレオン(火炎弾)を倒すのがいいと思います。これなら全滅させてもポルトベロへの納入クエストを絡めればすぐ再開できるし勲記もたまりますからね!問題は、斥候クエの第3戦と比べてやわらかいこと、そして、斥候クエ第三戦と比べて距離をとりたがるAIでなかなか機雷を上手く踏んでくれないことですが。
「中川 幹事長 デブ」
たぶん、デブリタニア帝国の記事でひっかかったんだろうけど・・・。中川元幹事長のことよね。中川幹事長も出たデブリタニア帝国の記事は↓
http://obana.diarynote.jp/200708062232520000/
初日 45戦22勝16敗7分
小7勝4敗2分 中6勝8敗2分 大9勝4敗3分
2日目 45戦27勝7敗11分
小8勝4敗3分 中14勝0敗3分 大4勝3敗6分
3日目 54戦41勝4敗9分
小15勝2敗1分 中15勝1敗3分 大11勝1敗5分
初日・二日目はなんとういことはない成績でしたが、まぁ、空振りは多いけどホームランも決めるおかわり君のような打撃成績を残すことが出来て、三日目にロメリーノさんがMVPをとってくれました!
SSはVikiさんところに貼ってあるのでそちらをご覧下さい(エントリ末尾にリンク)。
<良かった所と反省点>
三日目と初日・二日目の違いは3つあるように感じて、1つは敵旗艦を早い内からちゃんと抑えようという意識。誰が言うわけでもなく三日目は自然と早いうちから敵旗を抑える形が出来たと思います。紅ポとしては始めての大海戦で、継続して経験を積むうちに形ができはじめたのではないでしょうか。これはゲスト陣の理解も大きい部分でした。ゲスト含めて攻撃力ある人・白兵強い人が集まっているので、3日戦って意思疎通がスタート時からできるようになってグッと戦いやすくなったのかなーと。
もう1つは先落ちが少なかったことと、そして「形成不利になったらどうするか」や「味方旗が囲まれそうだったらどうするか」といった面でも意思疎通が自然と出来ていた事。旗艦が孤立気味になったらすぐフォローに行くとか、そうでない時はほっとくとか。スカイプ多用していると言っても、スカイプに参加していない人もいるわけで、チャットでの意思表示は大事だと見直しました。
反省点というか、普通にメンバーを揃えた強豪艦隊と戦うと勝てない!
それと、今後もしかしたら・・!と思うのは、補給艦の人達がいなかったらこの艦隊は連戦が利きづらいだろうという潜在的な部分。まぁ、補給艦がいないと戦えない人って私なんですが。紅ポ艦隊は小型⇒中型をぽんぽん進めていく反面、大型で1戦辺りの時間がかかってブレーキがかかるようなので、1戦をもっとスピーディーにエコキュートにクリアしていって補給艦に頼りつつも、おんぶにだっことはならないようにしたいですね!
うーん、あとは課題というか細かーい点。二日目に「大型で戦闘数稼ぐには?」と尋ねたら「大型スタートと同時に出航している位でないと駄目だよ」と教えてもらい、三日目は中型をちょっと早めに切り上げることにしてみました。それでも大型スタートと同時に出航とは行かなかったのですが、これはトイレとか水分補給とかの時間をどう取るかと関わります。3時間ぶっ通しでゲームする訳にもいかないので、適切な時間配分をその場で判断していくしかなさそう。
<初日>
初日のスタート地点をアテネに設定したのは、「カンディア集合のスペイン・ヴェネツィア艦隊がどっとアテネ前に押し寄せてくるだろうから、ちょっと早めに外にでてイスタンブールとかうろついてからがんがん対人やろうZE!」。
だったんだけど、アテネに誰も来ない。ちょっと前にあったアテネ大海戦の詳細を知る特設諜報部員(コードネーム「拿・捕ぉ」)の分析も交えつつ、「じゃぁシラクサ行くか」と行ったら丁度着いた時に何戦かできたと思うと、みんな南下していった。次に、カンディア⇒ベイルートには以前もN沸いたよということで行くと、今回はそんなに沸いてない。結局、「釣り糸ぼんやり垂らして海の幸を楽しむ!イタリア南岸&東地中海クルーズ」で終わりました。大型でアテネ戻ったら超重力でしたから結局空振りばかりの一日。どうも主戦場はベンガジ、ヤッファ以南からナイル河口までで後半になってアテネに集まってきた感じ。
<二日目>
初日大型アテネ前の超重力では分断されまくるから嫌だ、というわけで、特設諜報部員の分析を元に二日目はベイルートからスタート。「最後はアテネにみんな集合するだろうけど、小型のうちはキプロス北岸のN食いつつ、ベイルートでも対人してから、大型でアテネ行けばいいんでね?」という作戦。
だったんだけど、ベイルートにあんまり人来ないし、ちょっと出たら出たでいきなり分断されまくるし。そして、トルコ南岸のNはやっぱり前回アテネ大海戦程沸いてないらしい。今回は「キプロスとギリシャの旧跡を歩むクルーズ」となり、前日に比べコンパクトな旅程になった分、移動時間は減りました。それと、やはりナイル大「川」戦が熱かったらしい。カイロまで行くと時間ロスが激しいし外したら困るなぁと悩む。
<三日目>
このままでは馬鹿軍死の烙印を押されてしまう・・・!という苦境に立たされていたけど、ナイル川は遠すぎるというだけの理由で、別に実績もないベイルート発を選択してしまう優柔不断の私。しかし・・当たった!この日は人集まったよ!かといって、アテネ前の超重力地帯並に密集した訳でもなく、ベイルート⇒ファマガスタの広い青ゾーンにも助けられ分断も少なめで対人戦ができました。
道すがら、その時点で表示されているMVP候補を補給艦隊の方から教えてもらい、みんな殺気立ってきたというか、人によっては冷静だったとは思いますが、はやる気持ちもうまく成績に繋がったようですNE!
この艦隊は小型・中型が得意で、大型でブレーキがかかる傾向が(サンジョ⇒リオ⇒カンディア大海戦と見てきて)あるようなんですが、この日は大型までさくさくいけたようです!「ようです」って私個人の3日間のトータルの与撃沈数は11、1日平均約3隻!白兵ばっかりで仕事してません!
というわけで、ゲストと補給艦隊の皆様に感謝しつつ、大海戦の話題は週末の酒の肴にでもして年越し&年末進行に臨みましょう!
参考:
初日(上がVikiさんの該当記事、下段が69さんの該当記事)
http://partyparty.blog3.fc2.com/blog-entry-614.html
http://85528.diarynote.jp/200812061304176779/
二日目
http://partyparty.blog3.fc2.com/blog-entry-615.html
http://85528.diarynote.jp/200812070012382771/
三日目
http://partyparty.blog3.fc2.com/blog-entry-616.html
http://85528.diarynote.jp/200812080047548689/
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<今日のアクセス解析>
「機雷上げ」「貫通上げ」が相変わらず多いので、誰か該当テーマで記事書いて!とりあえず機雷上げはサンティアゴ発のパナマ運河勅命クエスト、海事で15隻の重ガレオン(火炎弾)を倒すのがいいと思います。これなら全滅させてもポルトベロへの納入クエストを絡めればすぐ再開できるし勲記もたまりますからね!問題は、斥候クエの第3戦と比べてやわらかいこと、そして、斥候クエ第三戦と比べて距離をとりたがるAIでなかなか機雷を上手く踏んでくれないことですが。
「中川 幹事長 デブ」
たぶん、デブリタニア帝国の記事でひっかかったんだろうけど・・・。中川元幹事長のことよね。中川幹事長も出たデブリタニア帝国の記事は↓
http://obana.diarynote.jp/200708062232520000/
コメント
外周のコーチを敵が4隻程追いかけてて捕まってるのを動画で見て吹いたw
あ~ゆ~戦闘はバラけるし時間が掛かるのは仕方ないと思うw
あと教祖の船が速過ぎて更に吹いた(*´艸`)
もう相当日数経ってて記憶薄い(*´艸`)
それより何より今更総括とか書いてんじゃないわよwwww
あーそうだよなー。ガン逃げか特攻かしか選択肢がないんだよねぇ・・・。選択肢増やしませんと!